文章を書くためには、きっかけというメモが重要 今日の日記 2022/06/26
Digital JournalというLogseq Bullet Journal
朝の時間
1歳の息子と散歩
朝の時間なら、心地いいくらいの気温だった。そして、微睡の中でどのように感じたかわからないけど、外の音を聞きながらまったりと過ごせた。
ナニコレンズ
学研の図鑑すごい
雑草の名前も出てきて驚き。さすが学研。
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アメリカオニアザミ
庭に突如現れたイカちい物体。確信度は60代と低いが、割とそういう感じの植物。かなりトゲトゲしており、増えるとよろしくないみたい。
茎が硬く、子どものようの簡易鋏では、こちらのプラスチックが負けたためハサミを破棄する羽目になった。
アガパンサス
紫と水色の細長い花弁が連なった花。
茎自体もかなり細長い。
紫陽花のような色できれいであり、特徴的。しかし、あまり効かない名前。
ヒメムカシヨモギ
円形上に葉が広がり、それが五重塔のように上へと伸びていく雑草。
割といろんなところで見かける。
よもぎの仲間なんだね。初めて知った。高さも、0.5mから2mと出てきたけど、そんなに大きくなるのかと驚いた。
ノンアルビールか炭酸水
缶の炭酸水の方が気分出る?
わからないけど、1本あたり50円くらいのレモン炭酸を買ってみた。
酒を飲まないのなら、こっちでもいいのかな。
メモをとる行為のハードル
何かメモを取るときは、ペンと紙が一番と思ってたけど、何もしなくてもすぐに書ける状態の方が重要かもしれない。
紙であることは、ペンと紙さえあれば、そこから書ける。そして、それを誰かがフォローできる。しかし、キーボードの場合、フォローするのは難しい。それが現状であろう。
つまり咄嗟に片手で入力できる仕組みが整って入ればなんでもいいのだろう。電話は紙のメモが1番スムーズかもしれない。
そのメモをノートに入れるという行為をスムーズにするためにノート術というのは、速度が命だ。ここをきちんとしなければいつまで経ってもゴミ情報が蓄積されてしまう。
iPhoneとVRゴーグルをセットし、手元のキーボードで打てれば、電車でも最強ではないか
周りの目は無視するとして。
タッチパッドとキーボードがセットになっていれば、膝の上に板を置いた状態として、進めることができる。
後は、現実世界のとのリンクが課題か。電車に乗る以上、耳からの情報やどの駅にいるかはかなり重要。
ゴーグルで行う場合は、電車から降りる直前までこれを実行してしまうと危険。また、周りが見えないことから、盗難やその他の事故に巻き込まれる可能性はある。それは気をつける必要がある。
ただ、新幹線のような、個別の席が確立している場合、安全度は高まるかもしれない。
天候
今日の天気は、昨日と同じくらい暑い。
異常な暑さ。この暑さで倒れる人は多発するんだろう。水分補給が重要。
寝る前の思考を何か形にするにはどうすればいいか
寝る前に思いついたとして、それを翌日まで覚えていることは難しい。ならば、発声し、録音をするか?
思念を言語化、表出化させる技術はまだないが、目を開けずに何かに丹生録することができれば、これは解決するかもしれない。
これに近しいのは、ガラケーのブラインドタッチだろう。割と、単純な言葉ならこれで残せた。
スマホを触らないとしたら、E-inkの何かで、メモが残せるいいのかもしれない。
寝る前という、何も触らないでいる時間に何かを思いつくのであれば、そういった時間を、意図的に1日の中でことができるといいのだろう。
瞑想という時間をもう少し1日の中で組み込んでいきたい。
メモしたものはINBOXに入るようにする
Logseqを通り道にする。
仕事のことも、プライベートのことも。
そこから、必要な場所へ移す。
必要に応じて、移動先が決まっているのならば、そこに直接書いてもいい。しかし、脱線ができない。思考に制限をかけることになる。
それを避けるのであれば、描き出した後、切り出すことのできるデイリーページを活用する。それがないと、本当に出したかった「何か」がそのために出せない可能性がある。
まな板と机のキャビネットと本棚と倉庫の関係
いきなり文章を書くことはできない。できるというのは幻想
新しい知識を求めている 新しいものは、楽しい。楽しいは脳が喜ぶ。脳が喜ぶことを増やしたい。
眠れなくなるほど面白いシリーズを読み直そう。
デイリーノートに思い付いたことを書く頻度が減ってしまっていると感じていた。特に仕事のことはたくさん浮かぶのに、もっと知的生産なことを考えていきたい。
今こういうことを考えるのは、緊急ではないけど、自分の人生おいては重要なことだと思っている。だからこそ、こういうことは大切。
だから、プロジェクトの振り返りなどは、自分のために大切だけど、仕事のことが大半なのであれば仕事中に行うべき。自分のためのプロジェクトだけ、今振り返ればいいのだ。
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