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Digital JournalというLogseq Bullet Journal

初めに

バレットジャーナルとlogseqの動画を見ながら手書きしてみた。
英語訳をYouTubeの自動翻訳字幕を出しながら、画面を見て、拙い英語力でなんとなく書いてみた。

デジタルミニマリズムの考えからいくと、ObisidianとLogseqの両方使うのは、よくないと思われるかもしれないけど、これらのツールがあることで明確な使い分けができる。

ページ構成


DBJのページの構成は、以下の通り。
その日の学習
壁タスク
今日のタスク
今日の思いつき

あとでやりたいことはLATERで管理。
コレクションは# でタグ管理。idea-laterなどのようなタグを使うことで、メモの死像を防げそう。

聞きなれない言葉

Scrach Spaace

プログラムにおいて、大量のデータなどを扱う際に、メモリに一時的に置いておく手法のこと。
つまり、何かを処理するために、頭で処理をするのではなくて、一時的にまな板のように置いておく場所を指すのか。

Information Architecture

情報を相手にわかりやすく構造化すること
構造をわかりやすくすることで、わかりやすさと探しやすさを追求する


Weekly Page


Weeklyは、曜日の横に日付をリンクし、下位項目に決まっていることを記載する

棚卸しの時にはこの手法はいいだろう。全体の構造も見えやすいし。
しかし、毎回これをやる意味はあまり感じない。
壁タスク発生の際に、該当日へのリンクを貼っているとともに、明日の内容を基本的に前日のうちに書き出しリンクを貼っている。

あくまで、その日のノートは朝の時点では白紙ということに意味があると感じているので、自動更新や同期はさせない方向で考えている。

バレットジャーナルは今ここに集中するメソッド

デイリーページにとりあえず書く。

  • 書くか迷ったら、書く。

  • どこに書けばいいのか迷ったら、書く。

  • 次に何をしたらいいのかわからなくなったら、その気持ちを書く

  • 未来のことも、その日に書く

別の日付のこともデイリーに書くのはなぜ?


デイリーページは、その日に思いついたという点では、その日に関連する。
例えば、数日前・数ヶ月前にあった出来事で、未記載のものを思い出したとする。その場合は、今日思いついたので今日に書けばいい。
該当日にリンクが必要なのであれば、バックリンクで該当日に繋げればいい。

最後に


意訳、自分の主観入りまくりのメモなので、気になった方は、こちらをご確認ください。


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