見出し画像

漆黒レイドの青魔MT

書いてる途中で放置していたため、内容スカスカです。

1日目 覚醒クリア~共鳴の竜詩まで
私:共鳴MTが難しすぎて途中から失神していた

2日目 共鳴クリア~再生後半突入
私:再生前半MTが難しすぎて青魔MT特有のワイプ直結ミス(結構些細な内容)で失神していた

3日目 再生クリア
私:失神していた

青魔はそんなに上手くなかったので、活動開始前から結構な時間を予習とイメトレに費やしていました。が共鳴MTを体験して認識が根本から間違っている事が発覚し、イメトレ時間が3倍くらいに増えました。


開幕回し

初手の怪しい光はMTで担当していましたが、敵視安定をより狙うならヒラが担当しても良いと思います。

覚醒編

AAからのロッククラッシュまでケアを最小限に抑えるため、-3sドラフォ始動します。


共鳴編

絶対零度の前も後もAAが痛いので、ドラフォ位置は好みで。
零度に玄結界を合わせないと痛くて身体が弾けます。


再生編

前半

ここも開幕のマレフィキウムとAAの合わせ技が痛いので、玄結界を使用。
AA1発待ってから反撃してるのは趣味。

後半

開幕ヘル・ジャッジメントにカウンターヒールを決めて、その後のパルサー戻しも全て担当します。
今思うとAAで削れるMTじゃなくて、ヒラでやった方が良かった気がする。


ヒールについて

T1H1D6構成のMTはヒラです。吸血とウィンドを連打して乗り越えます。
カウンターヒールをする際は付与遅延を考慮しながらウィンドを入れないとヒール漏れが発生するので、気分的には白魔のケアルガ連打です。
ナ戦ガ経験者ならダメージ判定タイミングとHP減少タイミングの違いは身体に染み付いてると思うので、慣れたら簡単だと思います。

共鳴編は120とウィンドと超硬化が同時に来るため、バーストは諦めます。超硬化2連ギミック前にリベンジブラスト連打してるDPSのHPを戻すためのウィンドを入れる必要があるため、MP管理を徹底する必要があります。

再生では全体→AA順で着弾する場合、全体の時点でカウンターヒールを入れないとその後のAAで落ちます。常にHPが減る前に、HPをフルまで戻しておく意識を持っておくと安定します。