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【7/9(日)無料note記事】函館11R・五稜郭Ｓ予想記事！函館開催1～12R調教ランキング＋能力・適正出馬表も公開！

akanemaru


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この記事では【7/9(日)函館開催】を公開します！

出馬表の好走例を下記記事でまとめてみましたので、興味がある方はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

他開催公開記事は下記からご覧いただけます。
こちらもぜひ参考にしてみてください！！

それではさっそく紹介していきます。

■函館11R五稜郭Ｓ各種分析予想

【五稜郭Ｓ脚質傾向分析】

※分析は過去10年データです。

先行が5勝、複勝率もトップの成績。ただし中団も複勝率23％と十分に狙える数字。今回勝ち馬は上がり上位5位以内の馬のみ。上がり6位以下は1.2着は0頭となっており、好走には1位とまではいかなくとも上位5位以内の脚は必要。
4角2番手以内までは2勝のみ。ただし4角3番手以内では6勝となっており、3番手の馬が多く勝ち星を挙げている傾向。4角7番手以内では(8.8.8.53)とここまで複勝率30%をキープしていて警戒が必要。

【五稜郭Ｓ過去データ集】

さて、ここまで上記の各ファクターを踏まえて、
予想印は下記のとおりとしました。

【五稜郭Ｓ最終予想】

【予想印】
◎2.フィールシンパシー
〇13.ダークエクリプス
▲8.ジャスティンエース
★6.ウインエクレール
☆9.サンストックトン
△4.ゴーゴーユタカ
△5.アンダープロット
△3.マジカルステージ
△143.シルヴェリオ

【コメント】
本命はフィールシンパシーから。前走はラスト故障馬のあおりを受けるなどの不利もあった。ただそれでも上がり最速の脚を使い3着と好走。スムーズならもっとやれた印象もあるし、この1800ｍの距離も問題なく対応できたのも魅力。今回初の岩田騎手とのコンビとなるが、最終追い切り函Ｗで騎乗して感触を確かめてくれているし、時計も函Ｗ65.0-12.4を馬なりで記録するなど状態もかなり良さそう。馬体がそこまで大きい馬ではないので、当日の馬体は気になるところだが、カイ食いも良いとのことでそこまで心配はなさそう。内で脚を溜めてラストしっかりと脚を使うレースに期待。
★ウインエクレールは、1週前函Ｗ65.3-12.2、最終も函Ｗ66.1-12.0馬なりと久々をまったく感じさせない抜群の動きを披露。状態はかなり良さそうだし、立て直されて馬体も回復しているとのことで要警戒。

■函館開催・調教特注(ピンク★)該当4頭

■函館1R～12R・全レース出馬表

ここでは障害レースを除く全レースの各条件を記載した出馬表を紹介していきます。

出馬表の見方は下記を参考に活用してください。

《函館1R》
《函館2R》
《函館3R》
《函館4R》
《函館5R》
《函館6R》
《函館7R》
《函館8R》
《函館9R》
《函館10R》
《函館11R》
《函館12R》

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こちらもぜひ参考にしてみてください！

それでは今週も頑張っていきましょう！！
よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました！

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