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ケッコン研究レポート 2020年8月

早いもので9月になりました。
言いたいことが上手い事纏まらない今日この頃ですが、まあ書き出してからうまい具合になればいいなと思って書いてみます。
ちなみに今ホルモンバランス最悪なので書き直す可能性は大です。

研究結果④ 私の面倒くさがり屋爆誕

私にとってオタク活動をしてる私は切っても切り離せないペルソナなんですけど。書いててペルソナの意味間違って使ってたらどうしよう。別人格でしたっけ。表裏一体影みたいな意味でとらえて貰えたら。
でもそれはTPO的に隠すのが前提になっていたし、同じオタク同士でも自分の分野を知らない相手に滾々と説明するのはどこまで手を出していいものかどうか考えあぐねる。という状態です。

いっそ最初から私を知ってる、私のTwitterアカウントを知ってる人で私の人となり全部分かってる人と婚活してえよ~! って気持ちにまで落ちてます。全て説明するのが面倒なので、引くなら引いてもろて、それでも話してみたいと思う人おいでっていう。
ただこんな『受け身』姿勢なのは、理由がありまして。

祖母「結婚しなくてもいいんだよ」

盆休み、いや盆休みが無い仕事なので明確に言えば世間が盆休みの土日に祖母や両親と出かける機会がありまして。
その際結婚活動的なものの話を軽くした時、上記の言葉をまさかの祖母から貰い受けました。

これまで祖母は、両親ほどではないけど「いつかあなたが子どもを産んだら」だとか「結婚したら」だとか、直接ってほどではないけど軽く匂わせるというかオブラートに包みながらも確実にこちらを意識してる発言をうす~くしてたんですよね。

これは憶測なんですけど、恐らく祖母の周りにバツイチ子持ちの方が出現したり、このお出かけの際足の悪い祖母を私が手を引いたりなど積極的にしていたから急に心細くなったのか、何が祖母の心に響いたのかわからないんですけれども。

両親世代よりも、祖母という結婚は絶対な世代にそう言って貰えるのは、わりとホッとしました。
ホッとしたと同時に、結構プレッシャーがやっぱあったんだろうなあと。

って思ったらなんか急いで結婚する必要性を感じなくなるという。
加えて、じゃあ私にとって結婚とは? と改めて考え始めてしまいました。

一緒にいて楽な人がいい

びっくりするぐらい我儘なんですけど、会った時はこっちにある程度質問をしてくれつつもLINE頻度は、はちゃめちゃ低い人が一番楽ということが分かりました。

要は仲良し度が溜まらない間のLINEめちゃくちゃ寄越すあれはめっちゃ嫌っていう。面倒くさい性格ですね。
結婚相談所で婚活するの向いてないんじゃない…? とか、そもそも婚活が向いてないのでは…? とかいろいろ考え始めました。

(でも相談所さん的にはそういう感覚に陥る女性会員は多いらしいので全くそのまま同じ現象に陥ってると思っている…)

じゃあどうしたらいい、っていうのが今のところ全然思い付いていない。
LINEを教えないようにすればいいのだろうか? ショートメールとか使ってるであろうアプリソフト以外は使用しないとか…?

モヤモヤ不透明、不安定な状態で、担当者さんとお話したいなーと思いつつもうまいこと自分の中にあるものが言語化できない状態です。むずかしっ。
9月もあんまり頑張れなさそう。

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