見出し画像

ぷりぷりーぐ リーダー決定後のドラフトで何をすればいいの?

私設リーグへの応募が初めての方は、「ドラフト」といっても選ばれるために何をすれば良いかピンと来ないかもしれません。

ということで、今回はリーダーが決まってからドラフト応募者はどんなことをすれば良いのか簡単にご紹介します。



①まずは各リーダーのチャンネルをチェック!

新規リーダー6名が決まったら、各リーダーとコミュニケーションがとれるチャンネルとVCが解放されます。
下図では「チームa」だけが見えていますが、実際には7チーム(新規リーダー6チーム+ドラフトで1名補充する「みりおんクエスト」のチャンネル)が見える状態になります。


そして、各リーダーがチャンネルに
・挨拶
・どのように選手を選ぶか
・応募者にどのようにアピールしてもらいたいか

などを書き込むでしょう。

ここを見て、自分が入りたいチーム・指名してもらえる可能性が高そうなチームをチェックしてください。

チャンネルのイメージです(リーダーが決まるまで応募者の方には見えません)


②面談を申し込む・自分なりの資料を作ってアピールする

リーダーはほとんどの応募者と話したことがないので、多くの方がVCで実際に話してみて人柄などをチェックしたいと考えます。

そのためVCで応募者に来てもらうのですが、何十人も応募者がいるので時間を区切って「予約」をしてもらう形式のことが多いです。

各リーダーがVCを受け付けてくれる時間を見て、面談の予約をしましょう。

リーダーの予定表や事前の書き込みを見て、空いている時間に申し込みましょう


③面談以外にアピールのチャンスを与えてくれるリーダーがいるかも?

リーダーによっては、チャンネルにアピールスレッドを作るといった形で自由なアピールを許可する方がいるかもしれません。

4期ぷりぷりーぐでは、

・VCができないので希望者に「小論文」(麻雀との関り・チームでやりたいことなど)を提出してもらうリーダー
・運営が作るスライドとは別に独自の資料を作ってアピールし、当選した応募者
・汎用のアピール文ではなく、各チーム向けに別々のアピール材料を作って当選した応募者

などもいました。

スライド・音声・動画・文字、自分の得意な形でアピールしてみてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?