No.6 バンド紹介⑤〜ドラムがいない!〜
過去、何度か自分でバンドを立ち上げたり、いくつか所属したりしていたけど
1番の問題は『ドラムがいない』ということだった🥁❌
歌は家でもカラオケでも出来る🎙️
ギターやベースは家で練習ができる🎸
ドラムってやつは、やはりスタジオに入らなきゃいけない🥁
家でパットのようなもので大切な基礎練は出来るけど、それはあくまでも『手』の練習。実際のドラムセットを叩くのとは程遠い
両手🤲
両足👣
目👀
脳🧠
全てを駆使するドラムってやつは本当にやる事が多いと思う
しかも、上に書いたように
スタジオに入る=毎回お金がかかる💰
現実的に人口👥が少ないわけだわな(個人的意見)
そして
某サイトで声をかけまくる日々が続く📅
どんくらい時間が空いたか覚えてないけど、50人を超えたころに1人の女ドラムさんから声をかけられた
かなり略すがスタジオに一回入って『やってみますか』になって、その人に合わせた楽曲を作ると約束して、帰ってその日のうちに作って、連絡したら返信無し
飛ばれた🚀
こんな言い方もなんなんだけど【あるある】と言っても過言ではないんだよね😅
なんで普通に『やめておく』って言えないんだろうか
大人やろ
...
愚痴になったね💦
本線へ
ここら辺で確かバンド名を変更しようって、しまと話をしてplayfullyになったんだよね📜
で、そこからまた50人近くにアプローチかけて、ようやく返信が来た📩
また女性ドラマーで、初心者を謳ってきた🔰
この頃には募集サイトにURLでルクリアを載せていたため、それを課題曲?としてスタジオ顔合わせ音合わせにしていた
【うわのそら】
それが彼女のネームとして使われていた
...そらさんや
初心者とかウソやん(笑)🤥
普通にドラムは上手いし、ルクリアも面白い形でドラムを作ってきてくれた
あとは、どこか不思議な空気感というか、間というか、そんなものを感じた
けど、人間は良くてやっていけるかもなと思ったんだよね
当初、俺の凝り固まった考えでバンドの掛け持ちを🈲にしていたんだけど、そらさんは後から『他にやってるよー』ってなって
『!?』だった😧
けど、まぁええかなと思って、正式メンバーではなくサポートという形でplayfullyを手伝ってくれることになった
今回はここまでかな👇
是非、次のplayfullyの歴史も読んでくだされ☺️
⑥に続く
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