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東日本大震災から10年。もしもプロジェクト 渋谷と岩手を繋ぎ、黙祷。


本日は、東日本大震災から10年。
”もしもプロジェクト”として、渋谷区立宮下公園で黙祷イベントを行いました。

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渋谷区立宮下公園内にステージをたて、
なぜ今"もしもプロジェクト"を開始したのか、このプロジェクトを通して渋谷の街として、渋谷にある企業としてやっていくべきことは何か。
登壇者の皆さんでトークセッションを行いました。

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14時46分 
岩手日報様ご協力の元、宮下公園ステージをはじめ、駅前グリコビジョン、SHIBU HACHI BOX内ビジョンにて、岩手県と渋谷で中継を繋ぎ、渋谷から黙祷を捧げました。

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さらに、岩手日報の特別号外も渋谷区内各所で配布されました。

もしもプロジェクトは今後、もしもストアの開催や、その他"もしも渋谷で大災害が起きたら"を考え、発信してまいります。

■もしもプロジェクトとは、
「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。
でも、その「もしも」に備えれば、未来は大きく変わるはず。

2021年3月11日、東日本大震災から10年を迎え、過去から学び、きちんと未来に備えること。もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。
もしもプロジェクトHP:https://moshimo-project.jp/

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