![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12106723/rectangle_large_type_2_d907a67212c0a47e83bf356198cc96be.jpeg?width=800)
サウンドテーブルテニス(STT)をする
2019/05/29(Wed.)
今日は以前より準備しているサウンド・テーブルテニスを実施しました。ただ場所の確保が難しく、また装備として体育館シューズも必要なため、今日は教室のテーブルを使って実施しました。
サウンドテーブルテニスをする上で、準備が大変なのがエンドフレームです。エンドフレームはテーブルの隅に配置する木材で、サッカーのゴールのようにエンドフレームにボールが当たることで点を取ることができます。通常の卓球台にどのようにエンドフレームを取り付けるかが悩みどころです。近所に京都市の障害者スポーツセンターがあるので、そちらにあるサウンドテーブルテニス用の卓球台を借りてみます。
今回は簡易的にネットなしでやってみたのですが、この条件ではとにかく早く強く打った方が有利になってしまいました。おそらく実際にネットがあれば、強く打ちすぎるとボールが浮いてネットにかかってしまうでしょう。今度はネットがある条件で実験してみるとゲーム性が増しそうです。
▲STTの様子
▲元気なウニ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?