推しが目の前で酒を勧められている話
みなさんには推し、居ますか?
私には推しがいて、というか推しを作ってみたんですけど。
そんな話を第何回でしたんだっけ、忘れた。。
推しを推す気持ちが知りたくて、行きつけの立ち呑み屋さんの店長を推してみることにしました。(仮称「たかす」)
で、会いに行けるアイドルとして一途に通っているわけですが、
まぁ、私が推すだけあってその店長がモテるわけです。
カウンターの客はみんなたかすファンなんじゃないかと。
カウンターの立ち呑みなので、お客さんからお酒贈られることもあるみたいで、今も目の前で芋のソーダ割りをご馳走になってますね。
私はなかなか、酒を贈る感覚がわからない。
プレゼントを人に贈るときも、何が欲しいか聞くし、楽しんでもらうために贈る。
「自分が欲しい物は相手も欲しいものだ」
そうは思わない。そうは思わないのだよ、石橋くんw
と、突然相方を名指しするなよ、と思うのだが。
常々意見が合わない部分で。
そんなことを楽しみながら毎週のPodcastをお送りしています。
今日も美味しいホッピー頂きました🍻
いつか、『なぜ居酒屋店員にクロックス系が多いのか』をお送りしたいと思います。
え、やめなはれやめなはれ!