発売から5年半、ようやくフレンドが。
モンスターハンター :アイスボーンでおきた、うれしいこと。
の前に、前回の記事はこちら。
とまぁこんな感じで、「気軽に誘えて、一緒に強敵攻略できるメンツ」がほしいな~と思っていたわけです。
これまでは、ぼくが攻略動画などをみて、必要なものを準備。
それを同僚に伝えて、トライ&エラー。
で、どうにかしてきました。
LINE通話ができるため、声かけあいながら戦えましたしね。
これは本当に大きいアドバンテージ。
しかし、今回のミラボレアスはレベルが違う。
おそらく各自が、万全の準備をする必要がありそうです。
というか、たぶん2人でもつらい。
しかもこのミラボレアス。
ある程度までソロでいかなければ、マルチで人を呼べないような仕様になっているのです。
同僚がぼくの声による助けなどなく、戦わなければならないパートがあるのです。
この強制ソロパートで同僚が詰まってしまい、ぼくが先行してクリアすることになってしまった。
マルチで人を呼べると、とんでもない猛者たちと一緒になることがありますからね。運でクリアしてしまった…。
まぁぼく、ゲームほかにやってないので。これが大きい。
その同僚が、いよいよソロで戦うパートを越えました。
これでようやく、攻略できる…!
しかし、この先も予習などなく、どうにかなる相手ではない。
予習なしで臨む同僚の攻略スタンス、さすがにミラボレアスには通用しなさそうです。
そのくらいぼくにも余裕がないし、触れたら蒸発する難敵なので、動作を知っていなければならない。
おそらく4人のほうが、クリアには近いだろうな~。
敵の攻撃対象となるマトは、2人より4人のほうが良いのです。
味方に対して、めちゃくちゃ失礼な言い方をしてしまった。
そういうとこだぞ!
自分が攻撃対象となる時間が減るし、回復の補助などが受けられる機会も多くなる。
それに、手数で押すことも2人よりはできそうです。
しかし、アイスボーンはフレンドができづらい!
たくさんできてる人は、はっきりいって異常です。
いや、ぼくが異常で実力がないだけかもしれないけど。
3回死ぬとゲームオーバーというシステムがあるため、責任の所在が明確になりすぎる…!
現実で知り合いの人なんてほぼいないし、チャットしている余裕もないので、実力によりその人自体の価値が判断される面があります。
つまり、死んだ人に声をかける人なんていないわけです。
友達になろうなどと。
そのへんやはり、実力者が集まっているのかシビアな気がします。
あと、野良マルチで一緒になった人に、声をかける方法がない!
また一緒にいきませんか?と言えない。
ありませんよね?ぼくが知らないだけですか?
いや、一定の日本語が通じない層がいるのも大きいとは思いますが。
そもそもチャットする人が、圧倒的にいないのです。
しようとしても、文字数に制限がありすぎる。
1回のチャット、まじで20字くらいしか入らないないのです。
これはリリースされた時代を考えても、システム上無理ゲーでは?
という感じなのです。
Twitterでも140字ですよ。あ、もうXか?
あとは、チャット欄の呼び出しが必要、いちいち。
常に表示されているわけではないので、万が一話しかけ(られ)ても、みていなければ反応できないわけです。
これは難しいな~。
どうにかならないかなー!
と思っていたところ、同僚と2人で挑戦していた際、野良で入ってきてくれたお強いハンターさんが。
その回(負けました)が終わったあと、声をかけてくれました。
そしてなんとフレンドになり、攻略にお力添えいただけることになったのです…!しかもその方のフレンドも呼んでもらえることに!
めちゃくちゃ急展開で、思ったとおりにことが運んでいる…?
さすがにうまくいきすぎて、隠しカメラを探しましたが、なかったので現実だと思います。
そしてそのフレンドさんらと望んだ結果、ミラボレアスを倒すことまでできてしまった…。
願いを口に出すと叶いやすいと聞きますが、まさかここまでとは!
ギャルのパンティーおくれーーーーーーっ!!!!!
なにはともあれ、ミラボレアスを倒したので引退しても良さそうな気配です。
でも、せっかく遊べる仲間ができたので、もうちょっと楽しもうかな?
迷う~!
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