マガジンのカバー画像

ナンセンスの練習。

52
明和電機の「ナンセンス発想法」に影響されて。”身近なモノの見方を、ちょっとだけずらしてみる”練習。 撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。 写真に納めた身近なもの…
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

ドロップ缶がほどけて、赤い繭になりました。 (展開図18)

ドロップ缶がほどけて、赤い繭になりました。 撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。常識的なモノを写真に納めて、介入して、もう一度現実世界に戻したら、超常識的な現実が見えてこないかな という、ナンセンスの練習。 先週、ドロップを開けようとしたら失敗してしまったので… 今週は赤いの買った。 テープ剥がすの、リベンジ… …あれ? ほどけて 集まって 繭になっていった。 高校の教科書で読んだ、安部公房「赤い繭」。靴から糸が出てきて、それを引っ張ると身

ドロップ缶がびりびりに破れました。 (展開図17)

ドロップ缶がびりびりに破れました。 撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。常識的なモノを写真に納めて、介入して、もう一度現実世界に戻したら、超常識的な現実が見えてこないかな という、ナンセンスの練習。 ドロップを、買ったんですよ。 シールで封がしてあるのか… …あれ? シール…剥がすの失敗… 螺旋を描いて、見事に1周。 コンビーフみたいに、横に1周破ってみたら、いろんな色のドロップが見えてきれいだなぁ。 展開図です。 1. そのまんまドロップ缶

割れちゃったキャンバスと、裂けちゃったディスプレイ。 (展開図16)

割れちゃったキャンバスと、裂けちゃったディスプレイ。 撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。常識的なモノを写真に納めて、介入して、もう一度現実世界に戻したら、超常識的な現実が見えてこないかな という、ナンセンスの練習。 絵画展を見た帰り、電車の中で、バキバキに割れたスマホのディスプレイのまま使っている人を見ながら、妄想してしまった あれこれ、あべこべ。 「むしゃくしゃしてやった。」 「あれ?スマホ、どうしたの?」 「あぁ、落として裂けちゃった。動いてる

《宇宙の罐詰》(赤瀬川原平/1964)を切りました。 (展開図15)

《宇宙の罐詰》 (赤瀬川原平/1964)を切りました。 撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。常識的なモノを写真に納めて、介入して、もう一度現実世界に戻したら、超常識的な現実が見えてこないかな という、ナンセンスの練習。 このマガジンの中で、いろんな缶詰を作ったり・切ったりしてきて、例えばキャンベルスープを切ったりもしてきたのだけど、そうしたらやっぱりどうしても触ってみたい憧れの缶詰があって。 それは、赤瀬川原平さんの《宇宙の罐詰》(1964)。  "そ