リンウッドさん telegram 2024/5/11
今日のリンウッドさんのtelegram発信内容を記載しています。
https://t.me/linwoodspeakstruth
翻訳にはDeep.L翻訳、Google翻訳などを利用しています。
おはようございます！！！
モーガンのモーニング・モトリー・ムー・レポート：
「おはようございます。今朝はラリーが起きて、エサのためにトラフで待っていました。🙏🏼🐮」
オールド・グローリーのレポート "まだ飛んでいる!!!"
ごきげんよう。
リン 🙏❤️🇺🇸
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イン・アット・コットン・ホールでゲストと会う。
法戦の一日から解放される。
法戦のない生活が楽しみだ！！！4年半を数える。
しかし、迫害は有限だ。いつか終わりが来る。
楽しい金曜日をお過ごしください。
リン 🙏❤️🇺🇸
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転送元：Tree of Knowledge（コディ・メロ）
決してあきらめるな、リン
ファイト、ファイト、ファイト
我々はあなたを愛しています🙏✝️❤️
上のメッセージ、本当にありがとう。あなたは私を謙虚にしてくれる。
法戦の攻撃が続き、その数と激しさが増すにつれ、私が消耗していることは認める。今日もまた。
ソーシャルメディアやモッキンバードのメディアにおける偽りの攻撃は続いている。
このような絶え間ない攻撃や、私を破滅させようとする敵の努力に値するために、私は何をしたのか、何を言ったのか？？？
私は真実を語っている。
私はイエス・キリストを愛し、イエス・キリストについて真実を語る。
私はトランプ大統領を揺るぎなく支持し、彼について真実を語る。
私は、人道に対する犯罪である児童性的人身売買と現代の人間奴隷制について発言します。
私は合法的な選挙のために発言し、そうしない者はわれわれ国民に対する裏切り者であるというのが真実である。
私のライフワークをご存じなら、私は幼い頃から戦ってきた。
私はまだ立っている。
私はイエス・キリストにすべての称賛と栄光と信用を捧げる。
誰が私を立たせてくれているのか、私は知っている。
私は決してあきらめないことを、あなたや私を支えてくれる人たちに約束します。
私は約束を守る。
神が私を地上にとどめておこうと計画される限り、私は反撃を続ける。
イエス・キリストは神だ。
神の祝福を、コーディ。
リン 🙏🙏🙏
「だれがわたしのために立ち上がり、悪を行う者に立ち向かうのか？だれがわたしのために不義を行う者に立ち向かうのか？主がわたしの助けとなってくださらなければ、わたしのたましいはほとんど沈黙のうちにいた。わたしが、『足が滑る』と言ったとき、主よ、あなたの慈しみがわたしを支えてくださいました。」
詩篇94:16-18
イエス・キリストが地上で語った言葉はすべて真実だった。
彼が地上で行ったすべての行為は奇跡だった。
それなのに、敵は残忍にもイエス・キリストを殺害し、十字架上ですべての血を流された。
イエス・キリストが死なれたのは、その血潮が私たちの罪を洗い清めるためだった。
そして、死から復活し、御自身とともに天国での永遠の命を約束してくださった。
いったいどうして、人々はイエス・キリストを愛し、礼拝しないのだろうか？
イエス・キリストは神です。
Lin 🙏🙏🙏
長く試練に満ちた一日を終え、私は今晩、イン・アット・コットン・ホールの宿泊客である本物の愛国者たちやイエス・キリストの信奉者たちと4時間半を過ごす機会に恵まれた。彼らは皆、トランプ大統領を支持している。
彼らはテキサス州、テネシー州、ミネソタ州からコットン・ホールを訪れ、私に会いに来てくれた。
私たちはイエス・キリスト、トランプ大統領、そして私たちの国と世界の状況について話した。
私の一日は困難な一日（別の訴訟）として始まったが、一日の終わりを押し進めることで、私にとって祝福となった。
リン 🙏❤️🇺🇸
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誰が真実を語っているのか？？？誰が嘘を言っているのか？？？
何が真実か？？？何がフェイクなのか？？？
誰が男か？？？女性とは？？？
誰が本物の愛国者なのか？？？誰が裏切り者か？？？
誰がイエス・キリストを愛しているのか？？？誰が悪魔を崇拝しているのか？？？
あなたはそれを理解していますか？？？
そう祈る。
リン 🙏🙏🙏
私たちはみな死に、地上の肉体は滅びる。
地上の生命は風のささやき。
単なる蒸気だ。
荷物は詰めたか？？？
準備はできていますか？？？
カバンに何を詰めて持っていく？？？
準備してください。
あっという間に次の目的地に到着する。
リン 🙏🙏🙏
上の写真から、"新しい "オールド・グローリーがトモトリー上空に掲げられていることがわかるだろうか？？？
時が満ちれば、オールド・グローリーと彼女が象徴する共和国は復活する必要がある。
リン 🙏❤️🇺🇸
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ダビデは何歳でゴリアテと戦ったのか？
ダビデがゴリアテと戦ったときの年齢について、聖書はより強い手がかりを与えている。
ペリシテ人がサウルと戦争している間、彼らの巨人ゴリアテは毎日のようにイスラエル軍を嘲っていた。
しかし、ヘブライ人への手紙には、ゴリアテと一対一で対決する勇気のある者はいなかった。
そんな時、ダビデの3人の兄たちが戦列に就いていた。
ダビデは、父から食料を届けるために彼らのもとに遣わされた。
ゴリアテの反抗的な言葉を聞いたダビデは、ひどく腹を立て、サウル王に立ち上がってゴリアテと戦うと告げた。
「馬鹿なことを言うな！」というのがサウルの答えだった。
「このペリシテ人と戦って勝てるわけがない！あなたはまだ子供で、彼は若いときから戦争をしてきた男だ。」（サムエル記上17:33、NLT）。
ここでサウルがダビデの年齢を表すのに使った言葉は幅広く、幼児から青年までを指す。
ダビデはおそらく16歳から19歳のティーンエイジャーであったと思われる。
ダビデがまだ兵役についていなかったという事実は、彼が間違いなく20歳未満であったことを物語っている（民数記1:3参照）。
同様に、聖書にはダビデの3人の兄が軍隊にいたと書かれているので（サムエル記上17:13）、彼らが20歳以上であったことがわかる。
つまり、ダビデと彼らの間には4人の兄弟がいたことになり、ダビデがゴリアテと戦った時、10代であったという考え方が強まる。
本文
16歳の時、家に帰ると母が死んでいた。母は遺体安置所へ、父は刑務所へ。
私には2人の姉の愛があったが、それでも私は孤独を感じていた。あの夜、両親も、家さえもないこの世界のゴリアテにどう立ち向かえばいいのか、自分の将来を考えていた。お金もなかった。私は11年生だった。
警察や近所の人たちが去った後、私は一人で家の電気を消した。
私はトレッドウェイ・ドライブ2517番地の私道を一人で上り下りしながら、「どうすればいいんだろう？？？」と考えていました。
その夜、私は何も答えられなかったが、どうにかして、どうにかして、やり遂げるんだという決意でいっぱいだった。
私はそうした。
それから50年間、私は自分が成功したという事実に誇りを持っていた。
66歳で生まれ変わったとき、私は謙虚になった。
それは決して自分のためではなかった。いつもイエス・キリストのことだった。
イエス・キリストは16歳のあの夜、私とともにいてくださり、私を腕に抱いてくださった。それ以来、イエス・キリストは毎日毎晩、私とともにいてくださった。主はいつも私とともにいてくださった。
私は決して孤独ではなかった。
私はイエス・キリストを愛している。
彼は私の主であり、私の救い主です。
イエス・キリストは神です。
リン🙏🙏🙏
さて、さて、さて．
休息の時間だ。
もう一度。
昼と夜の最後の考えを少し：
関連する問題については、テレグラムで私の人生の一部を皆さんと分かち合っている。
良いことも、悪いことも、醜いことも。
なぜか？？？
神のみぞ知る。
私は毎日、自分の言動や文章、そして他の人々との接し方を導いてくださるよう、御子の名において父なる神に聖霊をお願いしている。
神は私たちの祈りに、神のタイミングで、神の方法で答えてくださる。
私を失望させたことは一度もありません。
イエス・キリストは神である。
あなたの今日が良い一日であり、これからよく休まれることを願っています。
ご支援、特にお祈りをありがとうございました。愛しています。
続けてください。
おやすみなさい。
リン 🙏❤️🇺🇸
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「いと高き者の隠れた所に住む者は、全能者の陰の下に住む。
わたしは主に向かって言う、『主はわが避け所、わが砦、わが神、彼に信頼する』。
主は必ず汝を鳥追い人の罠から、また騒がしい疫病から救い出される。
主はその羽であなたをおおい、その翼の下にあなたは信頼する。そのまことはあなたの盾となり、小盾となる。
あなたは夜の恐怖を恐れず、昼の矢を恐れない。
暗やみの中を歩く疫病にも、昼の滅びにも恐れない。
千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右の手に倒れる。しかしそれはあなたに近づかない。
ただあなたの目をもって、悪しき者の報いを見よ。」
詩篇91章 1-8
ヨハネによる福音書 1章
12 しかし、彼を受け入れた者は多く、その名を信じる者にも、神の子となる力をお与えになった。
13 その子たちは、血からではなく、肉の意志でも、人の意志でもなく、神から生まれたのである。
トモトリー刑務所でリンメイト777番を守るアリー所長