見出し画像

住宅設計の効率化!工務店と施主のイメージ相違に悩んでいませんか?

住宅設計の効率化を図りませんか?住宅営業支援ツール『つながる家づくり-plantable-』では、工務店と施主が設計図上でイメージ共有をすることができます。

工務店選びは「要望を詳細に汲み取れるか」が決め手!

キャルクル produced by 全研本社株式会社が実施した『工務店を選んだ決め手』に関する調査(2021年6月)によると、工務店選びは「要望を詳細に汲み取れるか」が鍵となっていることが分かります。

調査概要:「工務店を選んだ決め手」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査対象:10年以内に自分の地域の工務店で家をたてた地方在住101名
https://www.shopowner-support.net/attracting_customers/house/builders/builders-advantage/

注文住宅の依頼をする際、工務店だけでなくハウスメーカーも視野に入れ検討した方は約7割。最終的にハウスメーカーではなく、『工務店を選択した理由』として、
設計の自由度が高い:62.0%
②アフターフォローの手厚さ:38.0%
担当者が丁寧な対応をしてくれる:36.6%
が、挙げられています。

画像2


また、実際に依頼した『工務店を選んだ決め手』として約5割の方は、
”要望を詳細に聞いてくれたから”と回答しています。

画像2

上記の調査から、工務店が選ばれる要素として"自由度が高いこと"が挙げられ、顧客は"要望を的確に把握し反映してくれること"を期待していることが分かります。顧客とのコミュニケーションを活発化し、イメージの相違を最小限に抑えることが求められています。

[住宅設計]こんなは悩みありませんか?

■イメージの相違によるトラブル
→顧客のイメージしているものが分からない
→次の打ち合わせまでに準備を進められない
→サンプルが準備できない
説明の誤解
→説明済みのはずの事項が伝わっていない
要望の反映漏れ
→顧客との認識にズレがある

住宅設計の”打ち合わせ”効率化、設計図を見ながらイメージ共有!

注文住宅を依頼する顧客との最大のコミュニケーションの場と言えば、「打ち合わせ」ですよね!今回は、住宅設計の肝となる「打ち合わせ」の効率化を手助けするツール『つながる家づくり-plantable- 』を紹介します。

『つながる家づくり-plantable- 』では、クラウド上で図面管理が可能なため、設計図を見ながら建築イメージを共有できます!

画像3

設計図上には、ピンを立て話題を設定!
顧客のイメージを写真付きで共有してもらうことができ、イメージの相違を最小限に抑え、要望を的確に汲み取る手助けとなります。密度の濃い打ち合わせを実現し、住宅設計の効率化を図ることができます。
また、打ち合わせ中のやりとりをすぐに画面上に反映できるため、説明の誤解・要望の聞き漏れを減らすことが期待できます。

画像4

『つながる家づくり-plantable- 』を通して顧客とのコミュニケーションを活発化させ、住宅設計の効率化を手助けできれば幸いです。

顧客コミュニケーションプラットフォーム「言った言わない」なくす工務店向け住宅営業・設計支援ツール『つながる家づくり-plantable- 』
工務店の新規開拓・集客からアフターまで、より良い家づくりをサポートします。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?