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#工務店サポート

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工務店サポートをテーマに工務店さんをサポートする記事をまとめています。 少しでも多くの工務店さんをサポートできるようにマーケティングから営業、デジタル化まで工務店さんのお役にたて…
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記事一覧

【工務店】住宅営業の効率化

【住宅営業を効率化させたい!!】 ・受注率、受注棟数、受注単価を上げたい! ・新規顧客の獲得を増やしたい! ・潜在顧客を見込み顧客へランクアップさせたい! plantableの開発きっかけは、工務店さんとの打ち合わせの中で、 住宅営業を効率化させたい!そんな想いから住宅営業効率化ツールの開発がスタートしました。 ・plantableを利用し住宅営業を効率化させる為にどのようにしたら良いか? ・そもそも、住宅営業の効率化はどうしたらよいか? ・plantableにどう住宅営

【私たちの想い】ソフトウェア開発企業が工務店のより良い家づくりをサポートする理由

閲覧いただきありがとうございます弊社は、制御・組込ソフトウェアからWebアプリケーションの開発、ネットワーク構築まで幅広い業種のお客様に最適なソリューションを提供している会社です。 「住宅の購入」がすべてのハジマリ 実際に、私が家を建てる工務店を探した際に、数社と打合せをしましたが、仕事の関係上打合せの時間が休日しか取れなく、次の打合せまで数週間先になるなどのタイムラグが生まれました。 契約後も同じで、数時間の打ち合わせの間にすべて要望を出し提案に対しての決定などしない

【住宅営業お役立ち情報】住宅営業・業務支援ツールで、顧客コミュニケーションを改善し、成約率向上へ

なぜ?工務店の顧客とのコミュニケーションが重要? モノや情報が溢れている現代は、顧客のニーズが多様化しており、モノやサービスを売る過程において、顧客と向き合いニーズに応えることが重要視される時代となっています。 住宅市場も例外ではなく、特に注文住宅を検討している顧客は「自分のこだわりを取り入れたい」「間取りを好きに決めたい」という志向が顕著です。 注文住宅を建てた顧客を対象にした動向調査によると、「工務店と施主との間に信頼関係が構築できること」「住宅営業担当者とのコミュ

【IT導入補助金2020】

IT導入補助金とは?中小企業・自営業の皆様がITツール導入に活用頂ける補助金です。 概要(A、B類型) 1.費用の1/2、最大450万円を補助 2.様々な業種・組織形態に対応 3.自社の課題にあったITツールが導入できる 4.「IT導入支援事業者」が申請・手続きをサポート (C類型) 1.補助率が最大3/4に拡充最大450万円を補助 2.PC・タブレット等のハードウェアにかかるレンタル費用も補助対象 3.公募前に購入したITツール等についても補助金の対象にな

【言った、言わない】をなくす家づくりのトラブル解消方法plantable活用事例

2018年 紛争処理支援センター・住宅リフォーム 公益財団法人へのトラブル相談電話件数トラブルに関する相談件数23,420件であり、電話相談全体32,253の72.6%をしめる。そのうち【新築等相談】は15,883件【リフォーム相談】は7,537件であった。 参照:住宅相談統計年報 分析・年度の住宅相談と紛争処理の集計 2018 2019 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html 注文住宅で起こるかもしれないトラブルの事例と対処方法

【施主が工務店に望むこと】

顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。 「顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して、はじめて、顧客とは誰であり、何を行い、いかに買い、いかに使い、何を期待し、何に価値を見いだしているかを知ることができる」。 参照:創造する経営者 その通りだと思います。 シンプルに考えると 顧客を知る事 ↓ 顧客を知った上で、顧客にあった要望を叶える事 ↓ 顧客満足度 ↓ 成約(結果) どうしたら顧客の事を知

【withコロナ】工務店向け住宅営業方法「インサイドセールス」

訪問をしない住宅営業方法インサイドセールス=「内勤営業」 インサイドセールスは、見込み顧客へ電話やメール、チャットツールなどを活用して相手とのコミュニケーションを深め「より有望な顧客」へと育てる事がインサイドセールスの役割です。 情報をすぐ引き出せる現在では、顧客はみずから沢山の欲しい情報を事前に集めています。 そこで、顧客情報を獲得した見込み顧客を「より有望な顧客」へと育てる事がインサイドセールスの役割になります。 コロナ禍でフィールドセールスが難しい状況だからこそ

【住宅営業お役立ち情報】工務店の住宅営業に期待することBEST3

1位:迅速に対応してくれる 2位:報告・連絡・相談を密にしてくれる 3位:わかりやすい説明をしてくれる 参照:一般社団法人プレハブ建築協会 2017年「信頼される住まいづくり」アンケート調査結果より 結果の背景モノや情報が溢れている現代は、顧客のニーズが多様化しており、モノやサービスを売る過程において、顧客と向き合いニーズに応えることが重要視される時代となっている事が結果に繋がっているのではないでしょうか? 住宅市場も例外ではなく、特に注文住宅を検討している顧客は

【住宅営業お役立ち情報】施主が工務店を選ぶ決め手

建築会社を決めるときに、決め手になったのは? スーモカウンター注文住宅(リクルート住まいカンパニー「注文住宅3年以内建築者調査」より、注文住宅を建てた先輩たちに、建築会社を選んだ「決め手」についてアンケートを実施したところ、TOP10は下のグラフのような結果となったそうです。 「担当者の対応が良かった」は半数近い人が決め手 人生最大級の大きな買い物なだけに「担当者の対応が良かった」(46.8%)、「会社が信頼できると思った」(39.5%)、「大手(よく見聞きする)の施工会社

工務店の住宅営業でSNSを利用した新規開拓・新規集客方法

工務店の住宅営業・新規開拓・新規集客とSNSの可能性御社様のお客様、もしくはペルソナ(ユーザーモデル)は何歳くらいですか? 生活行動パターンはどのような想定をされていますか? ちなみにスマホの普及率は40代以下は9割 スマホ利用時間は平均で100分以上だそうです。 そう考えると、、、、 情報を知る場所は、、、 年代、時代ともに チラシ→PC→スマホへ変わりつつあります。 その中でも、SNSの利用ユーザー数も年々増えています。 それが答えです。 住宅営業とSNS

工務店とSNSマーケティングと住宅営業ツール・業務支援ツールの活用

工務店の住宅営業・新規顧客獲得に向けてどのような取り組みを行っていますか?・ホームページの見直し ・WEB広告の運用 ・SNSの運用 ・イベントの運用 ・ダイレクトメールの送付 などなど、ほとんどの工務店さんが上記に取り組んでいるかと思います。 まだ取り組んでいないコンテンツがあればそこがもしかするとビジネスチャンスになるかと思います。 ※特にWEBマーケティングです。 そしてもうひとつ、集客後の潜在顧客の接点作り管理をどうするかが重要です。 参考までに・・