Anker、肩掛けストラップ付きポータブル電源を新発売
Ankerが新しいポータブル電源製品として、「Anker Solix C300 Portable Power Station」と「Anker Solix C300 DC Portable Power Station」を発売しました!
へぇ!何が凄いの?
まず軽さ。約4.1kgと約2.8kg。軽くてコンパクトだからこそ、ショルダーストラップを付けて持ち運べるような設計になっているっぽい。
ポータブル電源があったほうが安心だけど、
🤬デカくて無駄に場所取るから邪魔
🥵いざ使おうとするとデカくて扱えない
🫠重くて使いたい場所まで持ち運べない
みたいな悩みがあるはず。Ankerの新製品の本質は「肩に掛けられる」ことではなくて、「肩に掛けられるぐらい小さくてコンパクト」ということ。
でも小さいってことは機能が制限されるのでは……?
そ・れ・が・さ!すごいのよ。
バッテリー容量は288Wh。ざっくりスマホを19回分充電できるぐらい。
ポートは合計8ポート搭載されていて、最大300W出力のACポートや最大140W出力のUSB-Cポートなど、高出力が可能。テレビや扇風機などの家電からスマホ、PCまで幅広い機器に同時給電できる。
でもいざ使う時に電池切れてたら意味ないじゃん?
ポータブル電源あるある。でもAnkerの製品は100%満充電で保管可能になっている。主電源をオフにする機能を搭載しているから、自然放電を軽減できるらしい。
万が一電池残量が減ってたとしても、Anker独自の急速充電技術HyperFlashのお陰で、わずか68分で本体を満充電可能。これって0%→100%が1時間ちょいってことだからね?少しでも残っていれば、もっと短い時間で満充電になるはず。
ん?なんか製品2種類あるよね?
ある。「DCがあるほう」と「DCがないほう」。簡単に違いを説明すると、「DCがあるほう」はAC電源がないけどめちゃくちゃ軽い(2.8kg)。一方で「DCがないほう」はAC電源もあって高性能。求める機能によって選べば良いと思います!
表にするとこんな感じ。
そもそもポータブル電源ってあったほうがいい?
最近は地震も多いし、停電が長時間続くと本当に色々と不安になるから、ポータブル電源があるとかなり安心感が大きい。
この機会に是非チェックしてみて!
Ankerの肩掛けストラップ付きポータブル電源を購入する
DCのあるほう(軽いほう)
👇
DCのないほう(AC電源あるほう)
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