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「掃除機掛けたよ」という嘘は、ダイソンの掃除機があれば一瞬で見抜けてしまう

我が家ではロボット掃除機と併用してダイソンのコードレス掃除機を使っている。モデル名は「V12s Detect Slim Submarine」。床拭き掃除が可能なクリーナーヘッドが付属していることで購入したが、現状はホコリをレーザーで可視化する「Fluffy Opticクリーナーヘッド」が99%の稼働率を誇る。

この「Fluffy Opticクリーナーヘッド」が恐ろしい。まずは我が家の廊下を見てほしい。モノも置かれておらず、綺麗だ。綺麗だと思っていた。

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」を稼働した状態で改めて同じ廊下を見てほしい。ホコリの塊が浮いている。

汚ねぇ

これが階段だ。階段の掃除機って面倒臭いよね。

面倒くさいから、こうなっている。ああ、地獄。

汚ねぇ

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」があるダイソンのコードレス掃除機があれば、「掃除機かけたよ」という嘘は一瞬で見抜かれてしまう。逆に言えば、ちゃんと掃除をすれば「床はちゃんと綺麗になったなあ」という安心感も得られる。

ちなみにダイソンの掃除機はゴミ収納ビンが外側から見えるため、集めたゴミが可視化される。個人的にはこれが結構好き。「これだけ綺麗にしたのか、最高」という気持ちになる。現実から目を背けず向き合っていけば綺麗な床が手に入ると思うと、やる気が満ちあふれてくる。

ダイソンの掃除機はプライムデー2024の先行セールで数万円安く購入できる。「なんとなく掃除する」よりも「明確にゴミを見て掃除する」ほうが、掃除し終えたあとの達成感が違う。コードレス掃除機を探している人は、この機会にダイソンをチェックしてみてはどうだろうか。


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