本当にあった学習の教材
学研の学習と科学とか読んでいた昭和ミドルの皆さん
覚えている方がいたら嬉しいのですが当時、ついてくる付録面白くなかったですか?😍縮小版大阪城とかあとあんまり覚えていないのですが。
強烈な記憶にあるのが、歴史上の人物の声を再現するというカセットテープ📼が付録だったことがあって、織田信長、豊臣秀吉、紫式部、聖徳太子とかどういう方法でか再現されていたのですね。で、びっくりしたのが、言うても子どもの教材ですよ。
紫式部の第一声が「清少納言はバカな女です・・・あの人は人の~を知らないのです・・・」って入ってたのです。
これ、子どもながらに強烈なインパクトがあって、教材でディスる?😅その当時ディスるという言葉はなかったから、いきなり、歴史上の人物が人をけなす音声で子どもたちの教材にしちゃうの?って衝撃を受けたのを覚えています。
この教材のこと覚えている方はいらっしゃいませんか?どんな風に当時、思ったのか知りたいです。 紫式部も清少納言も好きだったから、子どもながらに驚きでした。なぜ、こんな作り方に学研さんなってしまったのでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?