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自分で作る 雲呑が美味しすぎて 店では食べられないから作りっては食べるわけ

この #note にも以前に登場させた #雲呑  飲みながら作って食べるのですが、この食感が味がとても、らとても美味しくて、他にないから自分で手作りをしています。
定期的に食べたい欲望に包まれて、かなりの頻度で作っています。

今日もまた
でも今日は、普通の丼もののそれではなくて、#夏の鍋雲呑 本当に美味しい 何人かで鍋を囲んで楽しめる
その醍醐味はかなりの満足感でした

鍋雲呑レシピ

ワンタンの餡はいつもの通り
ネギ、ニラ、豚のひき肉、胡麻油、生姜、塩、故障 それらをきちんと練り合わせたら、市販の皮に包みます。
この皮は30枚で百数十円の普通のもの、丁寧に水をつけて皮を合わせて閉じる、この時空気を抜くことがとても必要なんです。

餡は丁寧に捏ね上げます
それを皮で丁寧に包むのです

30枚全部作りますよ。

出来上がった雲呑なのです

そして鍋の準備です
スープは後で豚ひき肉と生姜で出汁が出ますが、最初は顆粒の中華スープにラード、胡麻油、醤油、酒、生姜を入れて味を整えます。
少し薄いかな程度まで作り込んでいきます。
これを煮立たせながら
ニラを洗って切ります

鍋が沸騰したてきたら、葱、生姜、雲呑を投入します。
それぞれがくつかない様に注意して、一つ一つを茹で上げます 火が通ったのを見計らい
青々しく太めのニラを入れます

投入前のスープ
ニラは太めのの甘いものを用意します
ほぼ出来上がりです

一煮立ちしたら
鍋をテーブルに
あとは食べるのみ
至福の美味しさです

この美味しさで僕は何度もこれを料理しています自分だけのために

そしてワンタンを食べた後は
豚肩ロースのお安いと肉を鍋に入れて一煮立ちします。それを食らうのは、ワンタン以上の究極の男飯です。
どんぶりとは違う鍋雲呑の極みです。

絶対に美味しいので作って
土鍋があればそれで簡潔です
熱々を召し上がって

====食材コスト======
豚ひき肉150g程度で充分 180円程度
締めの豚肩ロース 190円
雲呑の皮 普通の市販品 30枚で 120円程度
葱 80円
韮 65円

合計635円
あとは、家にある調味料と油だけ
これで、2名から3名で充分食べられますよ


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