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Boat, Ship, Vessel わたしのマリンライフ

おはようございます。

冬の空気が色濃くなる今日この頃ですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今日も、お船の話を少しさせてください。

#1海特   第一級海上特殊無線技士の合格の便りが、ツイッターでも掲示されていますね。あの、少しだけ傾向に変化があった英語 合格された方おめでとうございます。 この資格、宝の持ち腐れになっている人は意外と多いと思うのですが、5Wハンディ機もあり、従事者免許は、3級からあるし、手軽にとれるのにも関わらず、海で使えない。その理由は、もちろんのこと、局免ですね。船が無ければ開局できないという現実ですね。コールサインが船名だから?? レンタルボート、今は、水辺遊び程度しか出来ない、このシステムですが、やがて業界が瀬熟した時に、外洋へ出れるレンタルボートが表れる。そんな時には、マリンVHFは必要だと思うのです。例えば、船が局免許を取得して、備え付けのリグがあれば可能。法整備を待つ、合理的な運用に期待です。

#小型船舶  冬、ボートで海に出るのは、寒っ! 確かに、落水したら、 #ハイポサーミア  の危険も夏と比較したら倍増ですね。けれど、澄んだ空気、安定する海象、東京湾奥に限定すれば、冬は、悪くないシーズンとなります。キャビンとヘッド(お手洗い)を有するボートなら快適に走れます。こと、湾奥を行くなら、20~25フィート程度のボートで充分ですね。怖いのは、浅瀬なので、あまり大きくないことが強みになります。そう考えると、ここでも私のボートライフの大半を占める、#FR-23 が冬のベストチョイスになると思います。

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レンタルボート ヤマハ FR-23 

私の場合は、ヤマハさんのレンタルボート会員組織 

#ヤマハシースタイル  に入会していますが、このクラブ 庶民にボートライフを現実にしてくれた、という面では、画期的組織です。全国、一部海外も可能、のマリーナで船がレンタル出来ます!!

ヤマハシースタイル

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