誰かになるより”私”
noteに入る前に、MZDAOトークルームでちょっと遊んで(お試し)きたので、今日はツラツラの簡単な内容にしていきます。
今年になって私はTwitterを良く動かすようになったのだけども。これもMZDAOを機に使用頻度が上がった、というもの。
そして、この”会話”ができる状態できっと気になる事というのは、「どういう口調を使うか」、という事がまず一つあると思う。
これも「正解」なんて全くなく、”距離の取り方”と私は考えるので、自分がどのスタイルを取るか、という事だけだと思っている。
私のスタイルは基本的には、堅苦しい言葉は使わない”日常会話風”なので、しっかりと距離を保ちたい、と考える人にはあまり好まれないスタイル。だけど、それを私はあまり気にしない・・・、という理由を書いていきたいと思います。
私自身が誰か、何かに対して行った事は「私」に返るだけなので、別に気にしない、気にならない、という簡単な理由。
私が誰かに好かれなくちゃいけない理由はないし、私が全てに迎合する必要がないから。そして必ず同時に視野にあるのは、直接やり取りしている人だけが相手ではない、という事もいつも念頭にあって”会話(発信)”しているので、逆にそれを見て「いいな」と感じる人もいるのを知っているから。
私が現在自分にとって「良い」と思ってやっている事の多くは、若い頃は非常に他人に気を遣われる人だったから。それがとてもイヤで、その様に思わせたくないから今の私の在り方がある。
そしてそれは、先に書いた様にその距離を嫌う人がいる事も分かってやっている事なので、気にならないというもの。直してほしければ相手はその様に伝えるでしょうし、拒否であればしっかりガードするという事も相手のできる選択なので良いと思っている。
とはいえ、必ず相手のスタイルも観るので、それを元に発信を決めるのだけども、もしそれが大幅に距離を見間違え、相手に失礼だった場合、それは自分がいけないので、それもまた別に問題ではない(笑)ただ、そういう事だった、と言うだけ。
もう昔から何度も書いてきて耳タコで申し訳ないけども、小学生の時に「キャプテンは嫌われ役だぞ」と教わってやって来たので、そういう事に対して”問題”と捉える事はない。(当時、私はその様に教わった)
ただ、色んな人と色んなお話をする中で、その都度話し方や距離を観ていくだけなので、一律の話では全くなく、そして私自身の傾向として、距離は少し近めにとるので、あまり堅苦しい言葉遣いは避けている。
自分に返るだけ、というのはとても簡単な結果なので、フィードバックとして観るだけ。ただ、ここにそれ以外の他者が絡む時、というのが時と場合によってあるので、その時は少し考える・・・、余計な展開にしない様に。
そして必ず最後に出る結果は、「そうなったら仕方ない」というもの。
何かに対して、最善になる様に努力はする、誰だって。だけど、人なんて大した視野を持っていないのだから、見えていない部分が大半。なのだから、最善を尽くした結果、思いもよらぬ方へ行ったなら、それはもう「しゃあないじゃないか」、と思う。
自分は誰かに、どれ程好かれていると思ってみても、どれ程嫌われているかなんて分かっていない、又はその逆。
もっと大半には、何とも思われていないのだから、自分が自分の在り方を示していいだろう、と私は思っている。
それがアナタの一番ステキな姿として世に映ると思うよ(*^^*)
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!