ヒントはそこら中にある

「夢」絡みの事は「意識」の事と併せて書きたいのだけども、まだ少し材料が足らないみたい。しっかりと「書こう」という気にならないから。

昨朝は、おもしろいな～と思ったので、これは書く(*^^)v

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スヌーズの目覚まし音を止めてからの、浅い眠り。夢ってストーリーがめちゃくちゃなだけでなく、”解釈”が難しい時もある。

昨日起きてから書き出したのは箇条書き。連続する映像は少しで、時に断片的で。その言葉もない”映像”に、夢の中の自分が「そう感じていたみたい」と、起きた私が書きだしているから。

・マンション最上階の大富豪

・MITSUBISHI　のロゴ

・骨組みを急ピッチで張替え？ていた。（嵐の前の策、と言った感じで急いでいる）

前日の出来事（私の近辺の経験など）から影響される事が想像できず、「なにかな～…」と、他人事で階下へ降りた。

ワン達の世話も一段落して、朝ご飯の頃、ヤフーニュースを見ると「お！」記事をそれぞれ読んだ。

内容がバッチリ同じなんてことはないけれど、しっかりロゴは見たし、私の夢ではマンションにロゴがあったような感じがしたんだけど、定かでない。殆どミックス状態だけど、「ここを感じたのか」と思った。

「既にあるモノ、漂っているモノを掴む」と、私は度々表現するのだけど、こういう現象が私はおもしろいな～って思うのよね。

そして初めてじゃなく、何度もこういう事を実体験として持っているから、私は偶然とは言わない。だけど、「またそれをやろう（体験しよう！）」とは思っていない。再び体験があれば「おもろいな～」ってなるだけ(*^^*)

夢を見る事と、それによってその後「どう意識側（顕在）に影響してくるかな」と、やんわり追跡してみるのが楽しい。最近はしっかりと夢を見る事もあまりないので、その状態もそれはそれ。”一時停止が今必要な事”と捉える。

追）きちんと目覚めて書き留めた夢メモ。午後、主人にこんな事があったよ、と大体”憶えている”と思っているので、メモを見ずに話し始めた。

「ホテルのね・・・」

気づかず途中まで話し、メモを開くと、「あれ(。´･ω･)?ホテルじゃない、マンションだった…」と確認訂正して話をつづけた。

これ、何が言いたいかと言うと、私自身の事しか分からないけど、「記憶って曖昧だな（だからある意味本気で信用していない）」って思っている。こんなさっきの事でこんな事が起こるなら、「遠い、古い記憶なんて、もっとあやふやだね」と、私は思っていて。

それを活用しての療法が存在するわけですよ。

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昨日は午後記事に、主人との激しい”コミュニケーション”を記しました。

タイムリーにちゃんと”状況説明”は上がってきます。（タイムリーというのは”私にとって必要な物が届く”という意味）

「”承認欲求が満たされない原因”のシリーズ３回目」でした。ここから２回目、１回目と視聴してみました。

３回目の冒頭に、先生は「シリーズ物は閲覧数が落ちるんです…３回目までくると視られないんじゃないか…」なんて話していました。

ココに添付したのは「２回目」のものだけども、人って、見たい情報しか取らないんだな、とつくづく感じた。

今はホントに無料でしっかり学ぶ事が出来るのに。こんなに有り難いのに。マジメで、まともな内容だとつまんなくて聞き流すのよね。それがとても重要かも知れないのに。

（重要かどうかが“解る”には、基礎知識、基本を知っていなくちゃいけなくて、０から自分で学んでいくには、大変っちゃぁ大変だよね）