ほーら、来た。
昨朝、前日の洗濯物を畳んでいて、私の靴下を探していた。
「アレ、あっちにも片方ないし、干してなかったのか(。´・ω・)?」
疑問に思っていると、もう一足、柄違いが残っている事に気づく。
・・・。という事は?
恐る恐る足元をよく見ると、柄違いを履いていた( *´艸`)。
ちょっとウケるんですけど、自分。こんな事初めて。昨晩履く時に気づいていないという事(笑)その時の意識は他にあるんだね~。
(スリッパは勿論だけど、素足でペタペタ歩けないので、私は風呂上りのキレイになった足を、翌日履く靴下でカバーしてしまう。)
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天を見上げる心地よさ。
先日サンルームで仰向けになり、曇りタイプの素材なので見えないけども、青空をイメージしたら解放感に感動して昨日も横になった。
暑い時期、天面から日差しが入ってしまうとすぐに40度超えになるので、車のサンシェードで工夫をし遮っている。その2枚のシートの間から感じる空に会いたくて、ゴロンとした。
白檀を焚き、ティンシャを一度鳴らして心を気持ち良くして、読み物をしようと、寝転がっていた。
04〇・・・・。
電話がナンバーを読んでいる。
「あ、苑(施設)からだ。」
番号の暗記はしないけど、何となくこれは、というのは分かるので、そういう時に対応する。留守電状態が通常なので、殆どは無視。
「こんにちは。今、少しお話良いですか?」
いつもの丁寧な相談員さんだった。用件は先日の、ヘルニアのオペはなくなり、胃カメラ・大腸の検査というような事だった。
他の医師が診た所、「手術を要する状態じゃない」という事。ただ、”胃が少し腫れている”という事で「胃ガンの可能性も」、という話。本人は「任せます」と言っているという話だった。
以前の父の事を話し、「自分がどういう状態なのか判らないより、”診断”が付いた方がいいのでお願いします」と伝えた。
父の極度の「心配性」の事も相談員さんは把握していて、「そうかもしれません」という事で、検査の方向へ。
「年に2回の健診があった5月、その結果は”所見なし”だったんですけど…」
というので、「腫れ」もたまたまかも知れない、という話。本人がヘルニアの痛みを訴えた、と聞いた時の私の印象を少し話した。「何かストレスを抱えている」と感じたと。
「あれだけの心配性だから、内的には何か抱えているかもしれません。検査・診断が付く事によって、望まない事も判ってしまうかもしれないけど、”何がどうなってるの?”という解らないが、余計に煽るので、検査をお願いします。」
そんな事を伝えてみた。
かつて、1人暮らしの時に日課のように通っていた近所のクリニックで、
「あなたは何食べても大丈夫。凄い※〇△☆・・・、だよ」
と、ハッキリと憶えてないけども、なんか体の消化能力だか、排泄だか、太鼓判をもらっていた。だから保障されるという事じゃないけども、丈夫な「身体」は持っているという事を、心のクセ(思考クセ)によって忘れてしまっている。
父的には少し色々があって、内面から不安になってしまい、神経が落ち着かない…そんな感じを受けた。父の「任せます」に”覇気”を感じなかったから。
こちらも「全て任せてある」のだ。なるようになる。
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届きますよ、”想い”は必ず。
純粋に、その時は”願う”でもなく、ただ「自分の想い」を伝えて下さい。
それを”願い”として汲み取ってもらえるのだと、私は思っています。
型にしないで。
個の段階で型にしないで。
通す時、通し方を知っている”所”が型にすれば良い。
私はそう感じています。
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!