ありのままに表す

この中だからこそ見えてくるものがたっくさん、あります。

どんどん出したいけれど、仕上げていると時間がかかるので、メモ帳の列挙で。

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少し揺れる時の（＝大きく揺れてる時の）、「対処」の仕方が分かってきた。とても分かりやすい。

自分の中で浮つかず、静かに”予測”しているから、表はバタバタするものの、どっしりしている本体の自分。

そして、しっかり視える。

（表の流れが人の言う”グットタイミング”という「喜び」の時に、また揺れるかもな、という予測をしていたので、今朝のアレコレでも”想定内”のバタバタ。これは今の”土用”という考え方を持っていたから、「不安定」という事からの予測へ持って行っている事と分かる。

通常の時だったらきっと、「あ～、良かった！ラッキー」で大きく喜びに傾く為、その反動に「なんで！」という動揺に繋がりやすい、と観えた。表のラッキーは享受しつつ、中ではしっかりとフラットに戻している）

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私が問われている事、あります。

【家族みんなで、仲良く過ごしたかった】

でも、あなたとは出来なかった。大切な自分を守るために。

【　　】ここかな。涙が出るから。

（主人に一応連絡を入れて、笑い話をしていたのだけども。その中で「私が問われてる部分があるんだよね」というと、主人から聞かれた事に返事した。電話を切った後に、私の中からスーッと上がって来た想い。※父は危ない状態という事ではなく、現時点で未だ詳細不明なだけ。）

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このイキモノには、勝てないのだ(*^^*)

静かで、ステキな一日だ。

心の詳細はまた後日。