ジタバタしない
「えっ?軽そうに見える?マズイなぁ(笑)」
『見えるよ。だから前に持ってみようとして上がんなくて、”マジか( ゚Д゚)”って思ったんだから(笑)』
いつも注文する免疫ケア飲料が2ケース届いた。持ってきてくれたのは、佐川急便のおねえちゃん。
助かる~(*^^*)
ちょっとツラツラとメモ帳からランダムに行きます。
中(内側)で起こった事を。
何らかのカタチで表す事ができることを、「表現(ヒョーゲン)」という。
その現れ方に個の特徴があるとも言える。
全てを”肯定”から入ってみたら・・・
内側がその様になっているから(その状態があるから)という事。
・・・
別モノが「主」なら。
殆どの通り道は”カモフラージュ”となる。
そんな道もまたやっぱり、おもしろいだろう。
・・・
「フックする」。
引っ掛ける、引っ掛かるという事は、自分の状態のヒントになっている。
もしも心にカタチがあるならば。
丸けりゃどこにも引っ掛からない。
私達には「自分のカタチ」があるから、何か事によってはフックする。
自分の鉤のカタチだね。
・・・
変わっていない本質部分→生き物だから。
変わっている(変えられる)のが表側、思考していく部分。”調整”という事が出来る。
持っている本能・個の質・カタチを認識して、それらをこの社会では”不都合”と思うなら調整で、そこを埋める”パテ”の様に。そんなイメージがされた。
だからあくまでも、本質(部分)は中身の方。その傾き凹凸というデコボコの形を、表面上はなだらかに面一の様に装ったのが、社会的「自分」というもの。
その「面」が自分という風に錯覚してしまう。
・・・
どの「コ」も全てが。
その時々の私を喜ばせたり、私を見る(感じる)事が出来る存在達。
全てが、様々色々によって、私の色々様々が顕れる同じこと。
わたしーーあなた
・・・
門扉のデザインは真っ直ぐのタテ格子。
アマテラスの日差しを浴びて映る、化粧ブロックにはジグザグのシルエット。
・・・目を疑い交互に見る・・・
天を仰いで何かを感じたワン散歩。
ワン散歩中、ふと思い出していた。
【鍛えること と ゆるめること】
私自身の心身の使い方が観えた気づきなのだけども。
そこから空間はまた広がり、昨日のnoteでは「少ないだろう…」と、(自分が思っているより)緩めることの少なさを書いたのだけども、「ただ補えば良いだけ」という事が脳内を自然と流れていった。
何というのか本当に、無意識というのは、無意識に”言葉”を選び使う。表さなかった言葉に隠れた「主」の方の感覚を、昨日はどことなく受け取っていた。
何かが不足。
何かが足りない。
現実的にそんな状況はある。
『本質的には、そんな事があるのだろうか?』
そんな風に感じた。
【ない、物がない、何かがない】
以上。コトはそれだけ。
そこから私たちの”不足感”に対する心が大きくなるから、「不足じゃダメ」「足りなくちゃダメ」という発想になってくる。
【何かが不足。してて良いんじゃない?補えば】
そう当たり前に思った。
ジタバタしなくていい、世紀末は来ない(笑)無理に”ある”としなくても、そもそも「不足・ない」という事自体に、善し悪しを特に感じないのなら、もうそれはかなり「十分な状態がある」と言える。
「”ある”に注目する」というフォーカスの話をしている訳じゃないので、その考え方はそれで良いと思っている。それを活用した方が「良い」と感じる状態もある。
ここでは、本来その言葉は「ただの意味」を表しているだけだったのに、そこに色々と人の心が引っ付けた「思い」があって。その事から紐づいて、コトを否定又は肯定しようとする典型と捉えられた話。
そして実際にそのコト、例えば「不足」と表現できる状況・状態を認める、終わり。で終わらずに引っ張り続ける「思い」のせいで、ソレ(不足)にフォーカスするという状況を続けてしまうという事も分かってくる。
色々な「思・考」が解れると、本当に紐づいているもの(観念)は沢山あるものだと分かってくる。
何も実体がない、と言われてもさも在るかの様に当然の振る舞いをするのが人ならば、それは同時に「ある」世界を創れるという、本気の妄想を現実に落とし込む事もできる、と考える。
高度な生き物故に、人は悩み方も複雑なのだけど、やっぱり解さないと見えてはこないね(*^^*)
昨晩は主人と「土用ミーティング」。
何気ない会話から、いや私のちょっとした質問から、主人が落ち着いて話をしてくれる。そして答える、、、
「それは○○だから…」「だって手伝ってくれないじゃん」「全部私一人じゃできないよ…」「それじゃnote休まなくちゃ時間が無理…」
そう。
今の時間の使い方のままじゃまず本当にムリ。
このnoteを日々の中心にしているままでは難しい事が少し前から自分で解っている。これを崩さずに付け足しで考えるから、”他の事”の配分がかなり難しくなっている事実も認めている。
「それじゃ、何も出来ないよ?」
ナイス!土用ミーティング。
主人はかなりいい所を突っ込んでくれた。ぐうの音も出ない、その通りだから。いや、ブーの音は言った。
「おれ、”普通”だから、普通に必要なコトがただ普通に浮かぶんだもん」
主人のこの言葉に嫌味は全く感じなかった。そして私も返答する、
『あーそうなんだ、だからか。私は全くそういう発想にならないもんだから(笑)』
反論も何も、”ごもっともだよなぁ…”。納得の会議だった。
(チェックの為読み返すと、自分の中の”ナニカ”を掴める気配がした。何か上がる)
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!