嗅ぎ分ける

なんか、おもしろい事があり過ぎて、そして眠くて（笑）
記事予定外のメモや、夕寝のホニャララを思い出して書いたメモを貼って簡単に終わります。

私が滅多に書く事のない「絵」。
理由は簡単、描けない＆超ヘタクソだから( *´艸｀)
だけど出してしまうよ～。

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「今日さ。もう当たり前ではあるんだけど。”元TBSの国山ハセンがPIVOTに”、ってラジオで言っててビックリした。昨日みかが「PIVOT　PIVOT」言ってたから…聞いてなかったらただスルーだもんね」

帰宅早々、静かに話し始める主人。

「突然来る」という感覚はあるから、やっぱり反応は出ちゃうよね、シンクロはおもしろい。

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1/13メモ

昔から変わっていない「自分」というのは、長期を振り返った時、必ず見えてくると思っている。

私は必ず、立て直し、改善（改革）、何か現状から救う状態の時、そこに自分が居る。

表現はどこか格好が良いのだけども、軌道に乗れば一段落で、「役目が終わる」と感じていた事を思い出す。

「”普通”に上げられればそれで十分。その状態ならば、人は誰でもきちんと進んで行く」

この”私”という存在が、そんな事を望んだ”は一度もなく、でもただそうする事は”当たり前”として自分を使っている事にも気づいている。

役割というのは、無意識側から押し出されてくる事のソレを、ただ素直に行っている事（状態）をそう言うのかもしれない。それが自然に出来る“私”の役割。

だけど。

”私”を広げて行く挑戦だから、そこに収まって満足じゃなく、少し大きくしたい。

この”私”がそう決めれば良い事だから。

・・・

この内容は、現時点の私は色々と掴めるものがあって。メモしている時はその詳細までを考えてはいないし、”湧いたまま書く”行いのメモを今日目にして、現時点で見える数々の言葉を付けられる、というもの。

その視点の中でメインを取り上げるなら、”意識状態”。先週、何日かで色々見た「夢の内容」、まとめる中で色々見えてくる現状の”自分”の無意識状態、この先の方向などから、意識・無意識が足並みを揃えているのが見え隠れしている、と感じている。

メモ内容の、過去を振り返った経験（職歴）の事を、少し変わった目線で言うと。

人は「”無意識”に、自分の役立つ場所が分かっている」と感じた、というもの。表の意識は全く感知していないのだけども。

目の前の状態（状況）が、良い悪いとか関係なく、「自分が役に立つ所（場面）」というものを無意識側は嗅ぎ分ける、というニュアンス。そういう”蜜”をしっかり探せるのだと思う。

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夜になって思い出して書いてみた。
主人は眉毛を”目”と見たらしく「こえー(*_*)」と言った。

みか画伯、下手なだけでもうアップするのは恥ずかしくないのね、図々しい事に（笑）

んでもって、これを見ていたその”状態”の時、「しっかり憶えて…、これなら私でも普通に書けるじゃん！」って、自信満々の状態だったからね。

夕寝はできなくて、目だけ瞑っていたらポンと出た映像。意識がハッキリしている状態だから、”中”に集中しながら、”外”の気配も取れてる様な状態だった。

上記メモ絡みで触れているけども、先週のいくつもの夢の内容のまとめ、参考、自覚する意識の”私”との照らし合わせやフィードバックなどが忙しくも楽しい。

色んな”隠れキャラ”を、認識させてもらえるようだ(*^^*)

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「普通の人じゃないんだから・・・」

『そうなんだよねぇ。普通じゃないのに普通に生きようとするのは無理なんだよね(*^^*)　変わったままでしか生きられないんだよねー』

主人の言葉に当然の様に答えた。

子供の頃から「受け容れて」はいたものの。その裏の引っ掛かりを掴み始めた昨年。

『そうなら、そうでしか生きられない』

現在、引っ掛かりがスッと外れている軽さがあった。