道のりですよ。

あちこち行かなくて良いよ

そこにいてみ？

そんな静かで、落ち着いた声を拾う。

「そこにいてみ？」

そのコマンドが私をそうさせる。

その指令がなければ、インパルは走り続ける。

いつもと同じように、既知、既存の言葉でつなぐ。

意思側からポイっと、何かひとつ。

つなぎ先を変えてしまえ。

（11/13メモ）

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潜在が引っ張る、という考えられる時もあるけども、それらによって実際、日々の上っ面を動かしている顕在。

ココを黙らせて直接潜在を見れば受け容れるだけでいい。

いじくり回さなくていい。

いつも、それも、自分だったと観ていくだけでその時はいい。

静かな時を過ごしている状態では、それだけでいい。

（11/12メモ）

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”現実”を受け容れること

は、

”この自分”を受け止めること。

”不安定”である事も受容してしまう。

スピ的に言うと「”ありのまま”を受け容れる」でもいいのかな。

ここは人間としてというより、この世に存在する”モノ”として、同じ性質の物として、受容。その時現れてくる現象は「安定している」と感じる。

（11/12メモ）

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普段から、”これは自分に言ってるな”、と思う言葉はあるのだけども、その中でも、

「これは違う世界（次元）から掴んでいるな…」

という、違う感じ方、キャッチの仕方、聞こえ方というのはある。

そういう時、この自分を観て”クスッ”と内心で笑ったりするのである。

決して頭がイカレた訳じゃない、決して。

（11/14メモ）

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（ホントは）いつも外に表れているのだけども、「順」というのか、一致している時というのは、同化しているからそこから知る事は難しくて。

「逆」に、ズレた時にやっぱり気づき、ヒントが視えてくる。

自分と向き合うという「自分というモノの中身」を観る時、ズレる事で観察する事が出来る。

気分、感情、意思・・・と一致しないモノコト。

これが観察の対象になる。

（11/14メモ）

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”私”から抜けている時、

うわ・・・( ﾟДﾟ)

と思う時がある。

今まではそれを真剣に、楽しくて、夢中になってそうだったのに、あとで見ると”うわっっ”て。

今この時は、その時の「私」から抜けてるからそう思うのよね。

（11/14メモ）

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例えば。

「傷つきたくない」という私が持っていた感情（深い心）は、自分を守るため、守りたくてその行いを「表側」でするようになるのだけども。

それはその行い（言動）だけでなく、表は表でまた、”社会”に対しての、社会での「私の在り方」で対応してしまう。

自分を守り（心）ながら、誰かを守る（社会的思考）。

まず自分を守るべきなのに、”外の何か（誰か）を守る”。それは、常識、ルール、『人間としての在り方』。

社会の前に「個」。何かを感じた”自分”を守る事の優先。

その自己への理解（労り・認識／観察）が、自分を守り、癒し、結果的に外側へそれが現れてくる。

”反応”するのは外での事象にではなくて、内側から訴えてくる音、心の声。皆がそれぞれ自分を守る（大切にする）事で、結果的に全体が調和する、ということ。

自分全体―――世の中全体。

（11/14メモ）

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（表に現われた時、”確認させてくれてありがとう”と思った、事を受けて）

確認させてくれて”ありがとう”と思えるのは、余裕（ゆとり）がないと引っ張られてしまうね。

抱えてきた”想い”の方が重いモノだから。

（11/14メモ）

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「何も言ってくれない」

それによって”自分”を視れる、と思っている。相手からのヒビキがないもの。

だから。

それは「自分」だと判るでしょ。

相手が響いてしまったら、相手が映り込んでくる。

自分を見つめる時、私にソレはいらない。

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この数日のメモを元に、整理・まとめた内容を明日up予定です。

本日このままの書き上げで終わりにすると、かなり落ち込んだ、悲観した状態、と受け取る方が多くなってしまうので((+_+))

こういう経過もありますよ、と私は従来通り発信しているだけです(^-^;

笑える状況じゃないけど、大きく膨らましていくプロセスであるから。