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インフラ屋のつぶやき

衝動的に"冊子、映像をつくってみた"そういった『ゼロから1』への一歩を踏み出した表現者の方々の発表の場や、"学びたいのに様々な制約が"そんな全ての方々に読書会やメタバース芸大で機会を。

一過性のブームではなく『文化的インフラ』として税金に頼らず、無料で何年も維持したい、既にコツコツしているのだよね。ヨルの私は。

そしてヒルの私は『水道の蛇口をひねれば水が出るのが当たり前』そんな日常の平和を誰にも気づかれないように、何十年も誇りをもって守っていて。

目立つのが嫌いな裏方気質の私には『こちらも』あっている。と思っている。

そんな二重生活の『ヨル』と『ヒル』。インフラ屋のつぶやき。


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