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メタバース芸大企画話16

さて、明日は「入学式」ですね。と今回は「入学式」以降のメタバース芸大の展開について、既に企画していたり、妄想していることをいくつかダダ漏れしておくよ話。

さて。いよいよ明日から3日間連続で「入学式」と言いつつ、メールの返信やリマインドくらいしか「する事がもうない」ので「入学式」以降の展開も妄想を含めて語っておきます(こういう『油断』が明日に響かなければ・・いいのですがとフラグ立てとく)

うん。まず一つ目として「日常に学びを」今回の非公開限定イベントの「入学式」とは別に公開イベント「授業」をひき続きしていくことは何度も話している通り。こちらも今は私だけが講師だけれど。既にありがたくも自分もしてみたい!とWEBサイトから希望してくれている方がいたり、もしくは「入学式」後に私が講師を依頼したい方にはオブザーバー参加もお声がけしていて。今後はそうした方々とメタバース上での学びを考える「講師たち『教える側』の集まり」を予定している。

また、繰り返すもメタ芸は「メタバース発」であって、clusterのプラットフォームを活用するとはいえ、メタバース内だけで「全て完結させる活動ではない」ので。リアルワールドを巻き込んで色々とやれること、やっていくことは沢山あって。

「リアルワールドのポータル」つまり、今は自身が拠点を自主運営している事もあって、メタバースではなくリアルで相談したい、あるいは補習を受けたい方とかがいたら「はっち」が補完的なポータル、事務局としての役割を担っているのですが。

志を同じくするようなリアル拠点を各地で運営している方には、どんどんお声かげしていって。最終的には「全国各地にメタバース芸大のリアルワールドポータル、ネットワーク」をかけ込み寺としても作っていきたい。

また、今回の「入学式」は意図して、リアルとメタバースのバランスをとって、また「メタバース発」(=メタバースのみではない)というコンセプトからずれないようにメタバース内だけで活動している、もしくはプラットフォーム上だけでしか通用しない活動はあまりとりあげていないのですが。明日の特殊書店ビブリオマニアさんとの対談を皮切りにメタバースの可能性を拡張するような素晴らしい活動をしている方々をゲストに呼んだり、勝手に紹介するような「連続ラジオみたいな企画」も考えていたり

それと、それと。既にメタバースで活動している作家のメタバース、リアル同時の展覧会も既に開催しましたが。こうした企画を平面、絵画の展覧会だけでなく、立体や映像(スマホ映画祭は既にしてるけど)も含めたプロジェクトをどんどんメタバース、リアル上で企画していきたい。

わああ。書き出すと止まらんな。でも加速するぞ!メタバースとリアルを同時並行で無双していくのですよメタバース芸大は!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。(←最近こればっか)

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