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小さいおじさん最強説

我が家には

『小さいおじさん』がいる

きっと

たぶん

いや

そう絶対に

『小さいおじさん』はいる

『小さいおじさん』

子どもの味方

泣いている時も

怒っている時も

悲しんでいる時も

嬉しい時も

『小さいおじさん』

救ってくれる

最近では

『ただのおじさん』

になっているけれど

親としても

毎回毎回非常に助けて頂いた。

『小さなおじさん』はスーパーヒーロー

『小さなおじさん』は正義の味方


小さいおじさんとはなんぞや…

wikipedia先生によるとね

2009年ごろから話題となっている

中年男性風の姿の小人

いわゆる都市伝説

目撃談によれば、

「小さいおじさん」の身長は

8cmから20cm程度。

窓に貼りついていた

浴室にいた

などの目撃例があり

道端で空き缶を運んでいた

公園の木の上にいた

などの話もある

実際には

肉体および精神的な疲労などを原因とする幻覚

と指摘されている。

その根拠として、

目撃談の大半が就寝中または夜中であること

小人の幻覚の話を精神科医が頻繁に

聞かされていることが挙げられる。

こうした小人の正体を

レビー小体型認知症による幻覚とする説もある。

え!病気⁉

いやいや。

おじさんは心の中にいるんだと思うよ。

皆それぞれに心におじさんを飼っていて

たまに散歩しているのさ。きっと。


小さいおじさんを見ている人の特徴は、

心が綺麗な人なんだと

心の優しい人にしか見えない

とも言われている。

お花や水滴などがキラキラ光る時にも

付近に妖精がいると言われています。


うちの子たちは

泣いている時に

怒っている時は

「おじさんが悲しむよ」と伝えると

ぷぷっおじさん(笑)

とスグに笑顔になれます

おじさんがいてくれることで

気持ちがクールダウン

更には笑いまで提供してくれる。

存在しているだけでありがたい存在

きっとこれからもよろしくお願い致します。


そんな話をしながら

今日も私は元気です。

どうにかこうにか生きてます。

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サポートがなんなのかすら理解できていませんが、少しでも誰かのためになる記事を綴り続けられるよう、今後ともコツコツと頑張ります!