昔話に学ぶ感謝祭
先日、
無事に30作品目を深読み
別にキリが良いとか
別にそういうこともないんだけど
サラッと31作品目も手をつけちゃったんだけど
きちんと継続出来たことを
自分にとって大きな成長だと
甘々な評価をしつつ
毎回毎回、
誤字脱字
稚拙な文書の羅列でしかない
そんなnoteたちを
読んでくださった見て下さった
ただただありがたい
感謝でしかない
そんな気持ちを改めて綴ろうと思う。
4月6日から初めて
あと1ヶ月で1年。
人生でこんなにも
ヒトに見られたり
コメント頂いたり
スキだと評価して下さること
あっただろうか...。
誰かに注目されたとか
賞取ったとか
書籍化致しますとか
報告すべきことは
何一つ
ちっぽけなカケラも
ないんだけどさ。
自分の中では
これだけ続けてこれたこと
なかったなぁと
しみじみ思う。
自分の知識向上とか
学びのために始めたnote
今では子どもに学ぶことや
福祉とは何ぞやを突き詰めたり
ただただ皆様の多彩なnoteに
学ばせて頂く機会がたくさん。
自分がいかに無知かを
痛感することもしばしば...
その度に一つずつ知識が増えていく
実感もしばしば...
感謝を皆様に伝えたい。
ありがとう
ごめんなさい
この2つ
大人になるとさ
素直に言えなかったり
相手が言ってくれてるのを
スッと聞き入れられなかったり
なかなか歪んだ心に育ったなと
自分が恥ずかしく思える今日この頃...。
感情もさ
色々他人に左右されたり
指導する支援する立場だと
結果疲れちゃうから
むしろ無であるのがフラットで
それが
全員平等に対応出来ると思ってた。
でも
ありがとう
ごめんなさい
これは忘れちゃいけなかった。
子どもにも学ばせてもらった
自然と出てくる
ありがとうやごめんなさいほど
ヒトの心を動かすものはない
思いやりや配慮、優しさ
相手への気持ちをキチンと伝える
これがどれだけ大事なことか
それを
相手に求めたり
強要することが
どんなに虚しくて悲しいことか
相手じゃない
まず自分から
相手はどうであれ
まず自分はどうか
話はそこから。
今一度
ありがとう
ごめんなさい
嬉しい
楽しい
悲しい
辛い
感情をストレートに伝える
そんな自分になれればなと
思うのです。
まだまだ僕は未熟者。
知らないことだってたくさんある。
今後も関わる全ての人たちに感謝して
これからも楽しく面白く
無理のない範囲で
noteを続けていければと思います。
今後とも末永くよろしくお願い致します。
おしまい