5月27日(月)

体調が段々と悪くなっていることを感じながら最近は生きてます。どのように悪いかと言うと、簡単に言えば思考力の低下、集中力の低下、体の倦怠感、動悸などだろうか。こんなの誰にでもあることだと思ってたけど意外とそうではないと4月くらいにやっと解が出たから、少し心配してる。頑張ろうとしてもどうしても逃げの方向に向いてしまう。だから最近はよく休むしよく保健室に行ってる。でも私は別にこれは仕方ないと割り切れてる気がするよ。以前の私なら自責でいっぱいでずっと自己否定しかしてなかったと思うけど、最近の私はこのことを許してあげられてる。だけど、やはりこれは怠けで、1度休んだこの罪悪感と快楽が混ざった感覚をもう一度、もう一度、と脳が欲しているから休んでいるのではないか。とも思ったりする。私の体調は悪く言えば全く変わってない。根本的なものはほぼ変わってない。私は長距離走がもうできない体になってしまったのかもしれない。とても残念に思う。

自分が前に書いた文書を呼んでみた。なんか、混沌としてるなぁと感じた。もし私のこの文を読んでくれる人がいるなら、前よりもつまらない文になったと思っているのではないだろうか。私の今の文には現実を直視する位の力はあるし、人間の愚かな部分も上手く隠されてるように構成されている気がするから、そういう文を欲して私の文を読んでいた方は刺激が足りなく感じているかもしれない。多分だけど私の中にもう不安という要素がほぼ無くなったから、あのような思考はもうしなくなったんじゃないかな。死とか、もう正直どうでもいい気がして。全部がどうでもよく感じてきた。ただ相変わらず衝動的に行動する時はあるのでそこだけはどうにかしたいと思う。

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