「嫌われる相手」を決めると楽になる

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

今日は「人に嫌われるかもしれない」って怯えていた私が、その恐さを克服するためにやったことについて。ぜひ、私みたいに「嫌われるかも」って悪夢に取りつかれている人はやってみてください!

今までのnoteでもお分かりだと思いますが、私は「周りからどう思われるか」「嫌われないだろうか」をめちゃめちゃ気にして生きてきた。むしろ、怯えすぎてそのことばかりが頭を占めて心のゆとり・時間のゆとりもなくなっていた。ただでさえ、他のことも考えなきゃいけないので、本当に自分の中に空白がなくなっている。ゆとりという名の空白がないと、「全部が嫌だー!!」モードになるので、ゆとりを作ることを考えた。

そこで、やったのが「嫌われる相手」を決めることだった。私の場合は、会社のお局おばばたち。はじめから嫌われてもいいと決めているので、文句を言われようと愚痴を言われようと当然なのである。むしろ、私の人生の外野がなんか言ってるぐらいの感覚。でも、人としての最低限の対応(挨拶やお礼言う)はする。そこをなおざりにすると、人として最低と自己否定をすることになるから。

よくやりたいことをするためには、「やりたくないことをやめる」と言われるけど、それを応用してみました(笑)

皆さんもお試しあれ(^-^)/

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