やっぱり「類は友を呼ぶ」なんですよー

ぴよ🐥です!
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さて、昨日遅くまでチームメンバーといたんですが…そこでマネージャーが私に言った一言が何とも笑えたので、それをもとに色々考えてみます。

うちの会社では、総合職・一般職というくくりがあるんです。大きな違いは、転勤の有無。で、社長交代とともに総合職だけど転勤なしのくくり、ちまたで言うと地域限定職を設けようとしてるんです。
で、ずいぶん前に、マネージャーから地域限定職を打診されていたんです。どーでもいいから、うまく濁してたんですが。

そして、何かのきっかけで私が「神楽坂に住みたーい(笑)」なんて言ったわけですよ。そしたら、マネージャーが「地域限定職になって住宅手当もらって住みなよ」なんて冗談混じりに行ってきたのです。それを聞いて、「すべての人はお金がモチベーションになってる」と思ってるんだなぁと感じたのです。そういう表面的なことしかやっぱり見てないんだと。正直、私との信頼関係が破綻していること・部下(私)が何を仕事に求めていて、どんな言葉をかけたらやる気になるのかなど、この人は何も見てないんだなぁと思っちゃいました。もっと正確に言ったら、「見ていない」んではなく、「自分のことばっかりで見えない」んだと。

でもね、ちょっと前の私も一緒だったんです。今以上に「周りからどう思われるか」「自分が嫌われるんじゃないか」ってことばかり考えていたときは、相手のことを見ているんだけど意識が自分に向いてて見えてるフリだった。いや、見えてなかったんだなぁ。それで壊れてしまった関係もあったし。
一方で、「自分がどう思われるか」なんか置いといて、「お客さんの笑顔が見たい」とか「スタッフのために」とかって他者に意識が向き出すと、ハッキリと見えるんですよねー。

やっぱり「類は友を呼ぶ」なんですよ。

ただ、もうそれもさようならーだなぁ(^-^)/

今は嫌われることよりも、こんなダメ・ダメ子を応援してくれる人や一緒にいてくれる人を大切にしようと思うようになったから、ちゃんと元通りに戻ったはずだからね( *・ω・)ノ

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