お化粧から見る自己否定

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

夜ご飯食べ終わったら、いつの間にか寝てました…。
はい、時間がなくなりすぎたので、短めに(笑)

先日、友達から言われた「リップの色を薄くしたら?」って一言。その時は、好きでやってるお化粧を我慢しないといけないの?そんなんなら、結婚できなくても一人でいた方がマシ!!なんて強気発言してました(笑)

でも、友達から言われた次の日から色んなものを引いていっているんです。アイラインを描くのやめたり、描いても真ん中だけとか、眉色を抑えたり、眉毛の長さを短くしたり、もちろんリップの色を抑えたり。
そんな中で、ふと気づいたのです。「私は自分の顔のパーツが嫌いだから、お化粧をしっかりしていたのかも」と。お化粧することで、自己否定から解放されていたのかもと。だから、さらなる薄化粧を進められたとき、自己否定から逃げられないから嫌になったんだと思う。

本来はお化粧って、「自分の良さを引き出す」もの。でも、「自分の粗を隠す」ことが目的にすり変わってる。薄化粧になると、否が応でも自分のパーツを確認してそれを活かす方法を考え出すんだよね。それって、自分がダメだと思ってる部分を自分が受け入れる作業に似てるのかもしれないねー。

はい!!ぴよさんは、これから自分の良さを際立たせる薄化粧をすることにしまーーーす( *・ω・)ノ
今でも十分薄化粧だけど、もっとねーー!

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