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導く

駄目と言われれば否定された気持ちだけが残る。

こうしたらどうかな、と示されれば次々とアイデアが浮かぶ。

導くとは、道を示すこと。

否定は道を閉ざすこと。


絵が上手いより大切なことは、生徒が自分の作品に価値を感じられること。

その時子供は自ら考え伸びてゆく。
そこに否定はいらない。

私にできることは、小さな提案だけで
教えるなんておこがましいんです。

むしろ子供たちにたくさん教わっています(˶ᐢωᐢ˶)



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