《ha*ru的不思議な世界》(黒龍②)
(続き)
鬱に近い体調不良は改善せず、
仕方なく(マッサージ店を)退社しました。
(…せっかくやりたい仕事が見つかったのに…)
私は《がむしゃらに頑張る》という発想を変え、
鬱にならない程度の
《短時間のパートタイムのマッサージ》業務の
お店と、飲食店のお店を
掛け持ちすることにしました。
掛け持ちをするため、
時給が高くて
近所にある飲食店に決めました。
事情を説明し、マッサージのパート時間
以外の
《オープンから昼過ぎ(曜日によって変動)》の
空き時間を飲食店