Steam版BeatSaberでカスタムマップMODを入れる
前回はこちら
OculusQuest2をPCVR化し、Steam版BeatSaberをダウングレードしてカスタム曲を入れたので、今回はカスタム曲のマップ表現を変更可能にするためのMODを色々入れます。
導入後はこんな感じ。
カスタムマップ導入方法
前回カスタム曲を導入するために使用したModAssistant.exeを同じように起動します。
I Agree を選択
Modsを選択
MappingExtensions
NoodleExtensions
Chroma
の3つにチェックを入れて右下のインストールボタンを押します。
インストール完了後、今回のMODに対応している曲を導入します。
今回はBad Apple (including walls show) - Touhouを使用。
左下のダウンロードを押します。
ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダごとBeatSaberのインストールフォルダ\Beat Saber_Data\CustomLevelsへ移動します。
デフォルトインストール先
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Beat Saber\Beat Saber_Data\CustomLevels
移動後、BeatSaberを起動して曲選択画面まで進み、右下のCUSTOM LEVELSを選択すると、先程入れたBadAppleが入っているので選択します。
しばらくぐるぐるしているのでそのまま待ちます。
読み込みが遅いときは1分程度かかりました。
後はOnly Wall Showで雰囲気を楽しむなり、Full ver. (EXPERT+)で遊ぶなりお好みで。
Only Wall Showはノーツが流れません (鳥居もありませんでした)
下の画像はFull ver. (EXPERT+)です。
他にもたくさんあるようなので、こちらから探してみて下さい。
アバター導入についてはこちら
アバターを導入するとこんな感じになります。
プレイリストを使ったカスタム曲の整理方法はこちら
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