第86回ご紹介フレーズ〜レイニー先生の今日から役立つ英会話(podcast)〜


【第86回ご紹介フレーズ】
「ごめんなさい。」
一般的には、I’m sorry.

「すみません。」は、
Sorry. や Excuse me. と表現できる。

本当に申し訳ない気持ちを伝えたいときは、
I’m very sorry.


apology「謝罪」
※名詞

apologize「謝罪する」
※動詞

Please accept my apologies.
お詫び申し上げます。
※目上の方に使えるフォーマルで丁寧な謝罪


《sorry と apology の違い》
sorry→反省していることや相手に申し訳ないと思っている気持ちを表す意味合いを含む。
apology→謝罪の意を表すが、気持ちが伴うとは限らない。

一貫して、やはり何かが起きたときには、具体的に謝るべきであり、I’m sorry. だけでなく、「(その起きた事に対して)申し訳なく思います」と表現すべきである。その場合は次のように表現する。

ここから先は

716字
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?