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なんやかんやで重要なモノだと知りました。

皆さん、お疲れ様です。

秋アニメが本格的にスタートし、続編も面白くなってきたところでしょうか。

そんな中、自分は夏アニメを少しずつ見ております。

ということで、
今回も簡単ではありますが私的感想になりそうです。


"好きな子がめがねを忘れた"

ストーリー概要

とある中学校にて、極度に目が悪く、めがねが必須の女の子(三重あい)はとにかくよくめがねを忘れてしまう。その隣の席で、密かに思いを抱いている男の子(小村楓)は、そんなめがねを忘れる三重さんの世話をするようになるうちに、2人の距離がだんだんと近づいていく。そんな2人の純粋ラブコメディ。



必須なものほど忘れやすい、なんてことは皆さんもあると思います。
あれって、なんでですかね???笑

必須といえば、今はほとんどの人が携帯(スマホ)が必須な世の中になりました。
スマホ一台あればほとんど簡潔しますし、すごい時代です。

そんな時代に伴い、今は小学生でも目が悪く、めがねが必要な子も多いということをニュースでも耳にします。

今はどうかわかりませんが、
昔はめがねをしてる子をからかう子もいました。

めがねをかけて、普通に過ごしている姿を見ていると、
そういう人の身になって考えることが当たり前ではなくなってきている自分もいたなと感じました。(ん?言ってることあってるか?)

めがねを元にしたラブコメというアニメですが、
ちゃんと相手の身になって考えることってやっぱり重要だなと思わせてくれる部分もあったかなと思います。

自分にとっては当たり前でも、
相手にとっては当たり前ではないということを感じさせてくれたアニメでした。

もちろん、2人の関係もキュンキュンしましたよ!

以上!👓


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