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ドラゴンボールレジェンズのキャラクター解説に必要な説明1

どうも〜コピパです。

まずはドラゴンボールレジェンズというゲームがどういう風な対戦方式かを説明していきます。

上のゲーム映像のようにドラゴンボールレジェンズはアーツカードを入力して相手の体力を全て削り切れれば勝利になります。

アーツカードの種類

上の映像中にある4つ並んでいるカード
左から【打撃アーツ】【射撃アーツ】【必殺アーツ】【特殊アーツ】です。

打撃アーツは拳などで殴ったりする接近攻撃。

射撃アーツは気弾を使った遠距離攻撃

必殺アーツはキャラクターごとの必殺技で攻撃することができるカードです。
この悟空はかめはめ波を使います。
必殺技もキャラクターごとに違い、かめはめ波のような遠距離攻撃や接近してラッシュを打ち込んだりする近距離型の必殺技のもあります。

特殊アーツはキャラクターごとに違い、自分の能力を上げたり、逆に相手の能力を下げたりなど様々あります。


この4つのアーツは全てのキャラクターが持っていますが、もう一つのアーツ【究極(覚醒)アーツ】あり、これは使えるキャラクターが限られています。

上の映像の1番左のアーツカード。
これが究極アーツです。

これは後に説明するメインアビリティを使うことで使用できるいわば奥義のような攻撃です。
その分威力の高い攻撃で相手に大ダメージを与えることができます。


気力とコンボ

1番上の映像の中にアーツカードの表示の上の方に100という数字があると思います。

これがそのキャラクターの今の気力の数になります。

アーツカードの右上にある数字、打撃アーツには19、射撃アーツには29という数字がありますがこれはカードを使った時に減る気力の数字です。

つまり気力の最大値である100からは多くのアーツでの攻撃が可能というわけです。
アーツを連続して入力するとコンボになり、相手を連続攻撃することができます。

逆に下の映像のように気力が34まで減少している状態だと、アーツを連続で入力できないのでコンボを繋げることができないのです。

特殊アーツの中にはこの気力を回復できるものもあり、そうするとより多くのコンボを繋げることができます。


アーツカードドロー速度

アーツカードは最大4枚までしか所持できません。
アーツを使用すると一定の時間で次のカードをたドローします。
このドローする時間を上げる能力を持っているキャラクターがいます。

ライジングラッシュ

下の映像の中でアーツカードが並んでいる右上にドラゴンボールが集まっているのが分かります。

残り1つだけ溜まっていない状況で所持している右から2番目の打撃アーツの右上にドラゴンボールがついています。

このアーツを使用すると7つのドラゴンボールが揃い、1度だけライジングラッシュを使うことができます。

このライジングラッシュはドラゴンボールが溜まりさえすれば気力を使うことなく打つことができ、相手に大ダメージを与えることができます。

しかし、必ず成功するわけではなく、失敗してしまうこともあります。

ライジングラッシュは対戦において大きな役割を担っています。



説明は一度ここで切らせていただきます。

続きの説明を次の記事でアップします。

プレイされている方にとっては当たり前の説明が続きますがお付き合いください。