Coriolis: The Great Dark QS設定部分私訳

父祖の祝福により、
我らはついに旅の終わりに到達した。
ダルシバン号船長アルファム・ナゴ、ジュムア到達に際して

 既知の宇宙の果てで、滅びゆく文明の生存者たちが安息の地を築き上げた。彼らがシップ・シティと名付けた小惑星の空洞では、勇敢な者も愚かな者も、大いなる暗闇への次なる冒険を企てている。暗い宇宙空間にどんな秘密が隠されているのかについて議論し、明るい未来を祈り、未知の世界に向かう次のグレートシップ遠征に乗船するために、自慢話や裏切りを繰り返している。
 君たちはそのような愚か者かつ英雄の一人だ。廃墟探索者、遺産発掘者、ミステリー・ハンター、誰に尋ねるかによって呼び方は異なるが。君たちは会員制のエクスプローラー・ギルド(探掘家組会)のエージェントであり、その仕事は、他の誰も立ち入りたがらないような場所に行くことだ。ロスト・ホライズンの謎めいた廃墟を探し求め、その秘密を解き明かし、都市と人々の存続を助けるのだ。シップ・シティは滅びかけているが、君と仲間の探掘家たちなら、進むべき道を見つけることができる。
 これが君のミッションだ。これが宿命なのだ。君の信条とはすなわち、探検か、それとも滅亡か!

深淵へ

 『コリオリス:グレート・ダーク』では、あなたは探掘家のクルーとなり、ロスト・ホライズンという新たな宇宙を冒険する。あなたにはシャトル、信頼できるクルー仲間、そして旅の手助けをしてくれる奇妙な異星生物バードという守護者がいる。
 君たちはそれぞれ異なる経歴を持ち、シップ・シティと呼ばれる小惑星メトロポリスに住んでいる。君たちはエクスプローラー・ギルドという小さなギルドに雇われ、そこで課されるミッションに挑む準備ができている。
 廃墟に足を踏み入れることで、君たちの能力が最大限に引き出される。危険な環境を乗り越え、暗闇からやってくる怪物に立ち向かい、心身ともに蝕まれる疫病であるブライトに耐えなければならない。そして、同じ秘宝や知識をめぐって、他の探掘家クルーが君たちのライバルとなるかもしれない。
 大都会シップ・シティでは、ギルドのためにミッションや調査に挑み、街の主要人物たちの間でクルーとしての評判を高めていこう。

ディアスポラ

 その昔、サード・ホライズンと呼ばれる宇宙の一角から、多種多様な人々が故郷を後にした。彼らは自らをディアスポラと名乗り、戦争状態にある宇宙から逃れ、宇宙の奥深くから届くかすかな信号に向かって進路をとった。彼らは、それが長い間行方不明になっていた伝説の世代宇宙船「ナディール号」からの信号だと推測していた。それがどんなに徒労に終わろうとも、ナディール号がなんとか救いの手を差し伸べてくれるかもしれないという希望を胸に、彼らは進路を定めたのである。
 ディアスポラの航海は長く苦難に満ちたもので、彼らの艦隊はほとんどバラバラになり、最終的に未知の宇宙にある唯一の星系に到着したのは、著しく消耗した艦隊だった。彼らはその星系をジュムアと名付け、試練が終わったことを喜んだ。
 そして、信号は途絶えた。

ジュムアとロスト・ホライズン

 最初の楽観主義はすぐに絶望へと変わった。ジュムアは不毛の大地であり、広大な空虚には、散在する小惑星と二つのガス惑星しか存在していなかった。艦隊の残党はひとつの小惑星に安住の地を見つけ、そこでこの新しいホライズンをさらに冒険する方法を探し始めた。やがてポータルが見つかったが、そのポータルはずっと前から活動を停止していた。ジュムアから先に進む道はなく、引き返すこともできなかった。ディアスポラが発見したのはロスト・ホライズンであった。。

無の果ての都

 新たなホライズンに向けて出発する前に、力を蓄えるための一時的な移住と思われていたものが、まったく別のものになった。ディアスポラは、小惑星に停泊していた艦隊の残骸を主な居住区として使い、時が経つにつれ、使われていない船や壊れた船を小惑星に建設するために壊し始めた。そして入植地は拡大していった。
 数世代後、シップ・シティ(正式名称は「永遠なるコリオリスと最初にして最後のジュムアのシップ・シティ」)は、かつての間に合わせの港をはるかに超えるものになった。小惑星とその周辺に溶接され、もつれた迷宮のように張り巡らされたシップ・シティは、エレベーターから麻薬窟まで、必要と思われるものは何でも、必要性と退屈しのぎから一度にあらゆる方向に成長した。シップ・シティは今、目を見張るような規模を誇る小惑星メトロポリスであり、資源はまだ乏しく、個々の決意は揺らぐかもしれないが、暗闇の中の道標となっている。

星々の河

 長い間、シップ・シティの人々は自分たちがジュムア星系に閉じ込められていると思っていた。動かない星間ポータルは、それ以上の探検を不可能にしたかに思えた。しかし、スリップストリーム現象が発見され、すべてが変わった。
 別名「星々の河」とも呼ばれるスリップストリームは、伝統的な宇宙航海の速度をはるかに凌ぐ航海方法を提供した。スリップストリームの正体と起源は謎のままだが、シップ・シティと人々の夢をつなぐ生命線でもある。ただし、この天の流れを航行するには困難が伴い、激しい力に耐えられるよう、より強く耐久性のある船が必要となる。多大な試練を乗り越え、船大工たちはやがて、この天の流れを使いこなす方法を見出した。グレートシップである。

グレートシップ

 不安定なスリップストリームが与える衝撃にも耐えられるよう建造されたグレートシップは、シップ・シティが誇る大型船だ。数が少なく、建造に莫大な費用がかかるグレートシップは、シティ住民が建造する最大の宇宙船である。さまざまなギルドの連合体が所有することが多く、数百人のクルーと数年分の物資を必要とする。
 今日に至るまで、ディアスポラの歴史にはいわゆる大遠征が12回、またそれ未満の遠征も数多くあった。それぞれの遠征は、複数のギルドが後援する大規模なもので、多くは帰港するまでに数カ月を要する。彼らは貴重な資源を探し出し、領有権を主張し、遭遇した遺跡の目録を作る。探検隊がいなければ、シップ・シティは枯れて死んでしまうだろう。
 グレートシップは、シップ・シティに住む人々にとって、奇妙な物語や歌、書物の絶え間ない供給源となっている。最初のグレートシップであるグレート・ジュムア号の物語はほとんどの人が知っているが、特に有名なのは名高いオルダナ号とその発見の物語で、演劇やジンティ小説の数々になっている。スリップストリームの3回目の航海で遭難したハムラビ号の暗い運命は、もっと控えめに、しばしばささやくように語られている。

滅びゆく都市

 シップ・シティはディアスポラ文明の中心である。実際、そこはロスト・ホライズンで唯一の本当の意味での都市である。それでも、活気に満ちた大都市である。しかし、その不安定な状態から、通称"滅びゆく都市"と呼ばれているのは、矛盾に満ちている。街は岩だらけの地表に広がり、ハル・タウンのガタガタの路地や隧道があり、地下深くには目もくらむような落差で凧飛行士(カイトフライヤー)が徘徊するキャズムがあり、スパイスの香りが絶えず漂うケーブル・ケージで霧の中を降りていく。ヘイズ(立ち入らないほうがいい場所)を通り抜け、植栽士たちが貴重な花畑を手入れしている壮大なケーブ・ガーデンを訪れよう。さらに進むと、スモッグに覆われたタービン・ホールがあり、機械士たちが働いている。シティの埃っぽい中心部にはインナー・サンクタムがあり、コリオライトたちが古い儀式を執り行う洞窟の広大で陰鬱なシステムがある。シップ・シティーの最奥にあるアルミニウム・ベイは賑やかな港で、クレーン作業員や船体塗装工、港湾労働者たちがこぞってグレートシップを整備し、次の探検に備えている。地上に戻り、アストロラーブの塔に向かおう。ここでは航海士ギルドの目が大暗黒を覗き込み、その謎に思いを馳せている。彼らは時折シティを見下ろし、その素晴らしさを実感するかもしれない。

廃墟

 明らかに、これらの遺跡はロスト・ホライズンをめぐる不思議な物語の核心であり、いまだに手ごわい謎となっている。星系内の荒涼とした月や小惑星に点在する遺跡は、もちろん、ディアスポラがこの宇宙に最初にやってきたのではないことの何よりの証拠である。
 その性質についてはこれ以上にはほとんど知られていない。ディアスポラにはさまざまな種類があり、しばしば巨大なもので、そのほとんどが地下にある。地上に存在する構造物もあるが、地下に広がる様子は本当に奇妙だ。古代の防衛システムから、侵入者を阻む独創的な建造物まで、どれも探検にさまざまな難題を突きつけてくる。しかし、最大の難関はブライトと呼ばれるものだ。

ブライト

 ブライトはロスト・ホライズンの大いなる呪いであり、その症状はシップ・シティの人々にとって絶え間ない苦悩であり恐怖の源である。この疫病は廃墟にその起源があるようだ。そこで始まり、奇妙な現象に満ちたゆがんだ土地を残した後、星系を這い出し、徐々に影響を減らしていったようだ。
 ブライトの最も明白な影響は、建造物や生物の大規模な変異であり、奇妙な突然変異と死の両方を引き起こしている。遺跡に近づけば近づくほど、その症状は深刻で奇妙なものとなる。探掘家にとってブライトは致命的な敵であり、彼らが開発した装備やスーツをもってしても脅威となる。
 ブライトの影響には、より神秘的な側面もある。旅人がブライトの蔓延に接触した際に報告される不気味な夢はその一例であるが、ブライトの濃度が高い場所で起こる多くの不気味な現象はさらに顕著である。

バード

 ロスト・ホライズンにブライトが存在したことで、シップ・シティに住む人々の未来は暗いものとなった。それが変わったのは、バード(ガルーダとも呼ばれる)の発見だった。これらの生物、構築物、あるいは自動人形(考え方によるが)と遺跡で遭遇したとき、探掘家たちはその価値がわからず、せいぜい単なる珍品かペットとしてしか扱わなかった。しかし、しばらくして探掘家たちはガルーダが不思議な能力を持っていることに気づき始め、バードが存在することでブライトの影響が緩和され、時には完全に除去されることを発見すると、状況は一変した。
 今では、ブライトとバードが同じ謎の一部であり、闇の中で古き争いのようなものを戦っていることは明らかだ。バードたちはジュムアにおける前進の約束を象徴しており、今日、ほとんどの探検船は旅にバードたちを乗せている。大暗黒は依然として危険な場所だが、バードたちは探掘家たちに戦うチャンスを与えている。

ギルドおよびその他の派閥

 ディアスポラがジュムアシステムに到着したとき、コミュニティが直面する緊急の問題を解決するための新しい組織が必要な状況が生まれた。古くからの対立や伝統に縛られ、いがみ合う派閥は、このような要求を満たすには不十分で、新しいグループの台頭を招いた。これらの集団は、不慣れな海域を航海し、船を修理・建造し、信頼できる食料源を確保するために出発した。やがて彼らは、新システムを通過する航路とコースを計算することを任務とする「航海士」(ナビゲーター)、造船と修理の専門家である「機械士」(マシニスト)、食料栽培に専念する「植栽士」(ガーデナー)という有力な組織へと発展していった。
 この三つが今やシップ・シティを支配する勢力となり、それぞれの文化的・政治的支配権を切り開いている。公の場ではほとんど友好的で、互いに依存し合っているのは明らかだが、裏では疑り深く偏執的なことで有名で、権力闘争はシティ内で根深く続いている。

航海士ギルド

 航海士ギルドはジュムア星系で最も重要な派閥であり、シップ・シティ住民が持つ政府に最も近い存在である。多くの人々からやや飄々とした理論学者と見られているナビゲーターは、現実主義的な権力者と理想主義的な神秘科学者が混在した不思議な存在である。
 航海士ギルドは大評議会から贈られた名誉称号である「掌院」(アーキマンドライト)によって統治されている。現在の掌院であるポリアトレスは非常に高齢で、アストロラーブの頂上にある天文台に隔離されていると噂されている。アストロラーブはギルドの豪華な塔で、キャズムの下部からドーム、ハル・タウンを経て宇宙そのものまで伸びている。

機械士ギルド

 機械士ギルドのメンバーは、自分たちをシップ・シティという巨大な機械生物の管理人だと考えている。もしこのジュムア文明という驚異が崩壊すれば、ディアスポラの人々も同じ運命なのだ。彼らは文明を、不滅のエンジン、「チェロラブ」と呼んでいる。機械士ギルドは粗野な機械工の集まりなどというレベルをはるかに超えている。シップ・シティ創設以来、彼らは芸術と職工の文化に磨きをかけてきた。彼らの中には偉大な芸術家もおり、シティのタービン・ホールの奥に行けば行くほど、周囲はよりカラフルに装飾されていく。彼らの船体塗装職人は、通常荒涼とした船の外装を、息を呑むようなキャンバスに変える能力を持つため、非常に人気がある。

植栽士ギルド

 この孤立した人類の前哨基地に植物が繁茂しているのは、ひとえに植栽士たちのおかげである。主要ギルドの中では最も数が少ないが、植栽士たちはケーブ・ガーデンの純粋な荘厳さ、キャズムの空中庭園の美しさ、シップ・シティ奥深くのアラバスター・フォレストの驚異はそれを補ってあまりある。このギルドは植物を生命の最も純粋な表現とみなしており、ギルド内にはジュムア文明の真の宝石は人間ではなく植物であると主張する急進派もいる。植栽士ギルドの他のメンバーはより現実的で、このギルドがシティのナイトライフやレストランのほとんどを支配していることはよく知られた秘密であり、麻薬の流通のためにブラック・トードと協力しているとさえささやかれている。

コリオライト

 シップ・シティの奥深くにあるインナー・サンクタムは、シップ・シティの埃にまみれた中心部である。コリオライトの諸氏族は、オールド・ホライズンの名残であり、その濁った暗がりの中に住み、輝かしい過去からの予言と祈りを今なおつぶやき、帰還を夢見ている。あまり敬虔でない住人からはネスト(巣)と呼ばれるこの場所には、コリオライトの母船クア号の一部が荘厳な姿のまま保存されている。
 コリオライトはオールド・ホライズンからの遺産を神聖視する一族の集まりである。彼らはディアスポラを後悔の念に満ちたものであり、ロスト・ホライズンを自分たちの歴史における単なる一過性の停留所とみなしている。彼らの信念は古くからの宗教や伝統に支えられており、苦境という悲しみによって拡大され、変容している。彼らは自分たちを権力の正当な継承者とみなしており、ギルドはいずれ忘れ滅びるべき必要悪とみなしている。
 コリオライトを統率する唯一の指導者は存在しないが、諸氏族を結びつける伝統や宗教的儀式においては、しばしばサダーリアンとしてのみ知られる仮面を被った大神官がそのような存在として示される。

ブラック・トード

 シップ・シティを存続させているのはギルド体制だが、ギルドはその性質上、非中央集権的で分断されており、そこにブラック・トードの暗黒の魔手が伸びている。この影の集団はシップ・シティそのものと同じくらい長い歴史を持ち、オールド・ホライズンで設立され、ディアスポラとともにやってきたという噂がまかり通っている。ほとんど派閥のような構造を持っているようで、トードとはある種の神のことだとする説もある。メンバーは体のどこかにヒキガエルのタトゥーを入れており、たいていは衣服の下に隠れるようになっている。キャズムやハル・タウンで小規模な強盗や古典的な恐喝を営むほか、ブラック・トードはアウター・フィールドやファー・コロニーからさえ利益を生む密輸業を営んでいる。ただし、この犯罪組織が本拠地としているのはハル・タウンであり、そこはとらえどころのないアセニアンが潜んでいると噂される場所でもある。ブラック・トードのリーダーについてはほとんど知られておらず、その人物に対する見解も千差万別である。

より小さな競合者たち

 第四のギルドと呼ばれることもある採掘連合は、シップ・シティ郊外、主にアウター・フィールドを拠点とし、ジュムア星系における貴重な希ガスの採掘と出荷を完全に管理している。このガスがなければ、シップ・シティの機械類は失速し、死に絶え、グレートシップがスリップストリームに乗り出すこともなくなる。この事実が、近年コンバインを侮れない存在にしている。
 アルミニウム・ベイの酒場では恐れと尊敬の念をもって語られるレッカーズとは、ギルドにとって災いの種であり、シップ・シティの船乗りたちにとって常に目の上のたんこぶである。妨害電波発信機の悲鳴のような慟哭は、不運にもそれを耳にしたクルーたちの血を凍らせる。シップ・シティが建造するものを、レッカーズは破壊する。あるいはそう言われている。
 近年、シップ・シティは過激派の秘密組織による妨害工作で揺れている。自らを「見えざる星の予言者」と呼ぶ彼らは、シップ・シティにその牙を剥き、探掘家コミュニティを狙った襲撃を繰り返している。このグループについてはほとんど知られていないが、コリオライト氏族のメンバーであることを示す証拠があり、シップ・シティ計画そのものへの反対を中心に動いているようだ。

探掘家ギルド

 シップ・シティで最も若いギルドは、大手ギルドが遺跡での長期的な活動に疑問を抱き始めた頃、強面のマスター・モスカによって設立された。ブライトがもたらす試練は、バードが探索者にもたらす優位性にもかかわらず、遺跡を危険で資源効率の悪いものにしていた。遺跡の潜在的な報酬が期待に応えられないという感情も高まっていた。
 マスター・モスカは政治的な策略をめぐらし、3つの主要ギルドに、独立したギルドに遺跡探検を担当させることが彼らの利益になると説得した。彼女は見事に並み居るギルドを翻弄し、新たなギルドの基礎を築くことを認めてもらったのだ。

探掘ビジネス

 探掘家ギルドは、船体を再利用した古いカンティーナ兼宿舎であるアウトポストで活動する緩やかな結びつきの組織である。その名はマスター・モスカがギルド運営の本拠地として残したものだ。考古学部門、記録保管所、補給事務所を擁するアウトポストは、ギルドの活動の中心拠点として機能している。
 独立したチームを形成する遺跡発掘者たちは、マスター・モスカと彼女のチームによって厳選され、訓練される。ギルドに直接雇用されているわけではないが、彼らはマスター・モスカの台帳に自分の居場所を確保し、冒険談が共有されるギルド専用のバー、ボルトへのアクセスを享受している。ミッションは数が少ないこともあり、クルーは収入を補うために、その合間を縫って他の仕事を請け負うことが多い。しかし、チャンス到来を見逃さないよう準備は怠らないように。
 君たちはそうしたクルーのひとりだ。次のミッションに行く準備はできているか? 幸運を!

(以上)
出典:https://www.drivethrurpg.com/en/product/475603/coriolis-the-great-dark-quickstart


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