見出し画像

この際ぶっちゃける。

この数日、流行りにのってました(笑)。あと数日でお休みも終わります。それで、少し気分が落ち着いているので、この流行りについて、思うところ述べます。本当は有料記事にしようかと思ったけれど、そうするほどの内容でもなかったんで(笑)
 
まず、今回流行りにのったら、しんどかった(><;
熱は出るわ、鼻詰まりで痰が詰まってゲホゲホするわ。数日身体中痛いわ、怠いわ…
インフル並み。うん。インフル並みに辛かった。
リスクがあったので抗ナンチャラ薬を出して貰えたのもあるかも。普通の人は4日ぐらい引かない高熱が2日ぐらいで落ち着いてきたのは、間違いなく薬のせいと思われる。
 
困ったのが診断。最初にPの検査を2回したのです。偽陽性、と言われたので。お鼻ゴシゴシ2回、あ、最終診断の○源の検査で計3回ゴシゴシ(T_T) 痛い。2日ぐらいノド痛かった。症状なのか、検査のためか分からんかった(笑)。
 
ウチは特殊な事情で、本当は一家全滅だったので自宅でも良かったのだけれど、うちの「家」のボス「ちょっと行ってきてくれや」(笑)というので、お願いして泊まらせてもらいました。旅で泊まるならまだしも、それ以外の理由で泊まって、しかも出歩きが出来ないのは、チョーつぁーらん(長崎弁?:つまらない)です。でもありがたい。ありがたすぎる。お弁当も出て、丸々肥えて…いやそれではヤバイ。肥満でリスクが上がる。泣く泣く、もったいないお化けにゴメンナサイしながら時々残しました。
 
行政の方々はたぶんお仕事パンパンで、疲れてました。電話口の声でわかる。「あー、こいつまたかけてきたなー」て。お疲れ様です。まだ大きな行政区だからいいけど、離島とか大変よね。これから台風や地震等の災害も起こりうると思うと、その時の対策でも頭がいっぱいですよね。
 
みーーんな疲れてるよ。いや、憑かれてる。最初の時わーーっと亡くなったりしたのが、やはりその印象も強かったし、その時と毒性が違うにしろ、ある一定の人はお亡くなりになる。でも、でもやはりそのためだけに、他の治療が遅れたりすることは許されません。
だから、僕の意見としては、分類変更が必要じゃないかな、と思うのですよね。
 
これは私の仕事とも直結します。実は緩和ケア病棟が、56ちゃん専用に接収されているのです。ココが使えない状況がずっと続く限り、私たちの仕事も限定されます。とはいえ、この2年半ずっと使われていて、いまから緩和ケア病棟に戻して、また何か感染症があったときに接収されて、ということでは、本当に何しに地元に戻って来たのか分からない。
真面目に、再開の見通しを立てないと、永遠に接収されたままになりかねない。

 そろそろ、結論が欲しいところです。すみません、ただのグチー。ではー。