アンモナイトの底

化石はドイツのゾルンホーヘンの板状に割れる石灰岩にあったものです。
始祖鳥の化石標本が有名です。
この化石は裏側が板状に割れています。

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これはしまうときに段になってがたがたする!
なので底を作りました。

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微妙に2段になっているため、そして3㎜の高さを調整するため、1㎜の板を3枚あわせることにしました。  

まだ2枚しかできてません。

いちま~い

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にま~い

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さんまいめはまだ考え中。水の模様を切りたいです。
そして中央の魚(シーラカンス的な魚)のお頭は表向きになったときに見えるように切ろうと思ってます。


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