《ニッチネタ》「使い道」新商品を開発では無く商品の新しい使い道を考える。

使用用途が変わるとターゲットも変わって商品価値も変わる。思いもしない使い道があるか考える。

新しい使い道を提案する事で全く新しい商品として販売できる。新しい使い道にニッチなニーズがあるかも。

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