わたしは海、海はわたし。
わたしが近づき、離れる。

奄美の海で感じたこと。

ふと本を手に取って、偶然開いたページに
『海と私が近づく』とあった。

はたしてそれと同じ感覚か。

私は地球の一部なのではなく、地球という私の一つの表現型

(アニミズムの時代 岩田慶治)
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