午後だけど* 水曜日の午前に。
何億光年ぶりかて。
いつもより早起きして
フルメイク。
リップをぬって、
ティントをつけたら。
あら不思議*
女の子の魔法*
海が観たくて、
ご近所の。
なんとなーくな砂浜へ。
とても綺麗とはいえないけれど。
潮のかおりに安心したの。
本当はね。
海がこわいと思ってる。
ずっと深くもぐると、
息ができなくなりそうで。
あの時。
ダイビングの免許は、
一生いらないって思うシマツ。
浅瀬の熱帯魚ちゃんたちに
魚肉ソーセージをあげてよろこんで。
遠い目で、地平線を眺めたい。
10月になっても、セミが鳴くよなあの場所で。
いつだかの日を思い返した。
雨の日の夕焼け。
本当はね。
森の奥で、
川のせせらぎを聴いていたい。
時折やってくる、
不思議な鳴き方をする、
しらない小鳥がかわいくて。
密かにあの子を待ってるの。
都会派だったわたしは。
やっぱりどうして。
自然に惹かれるいまなわけで。
バイロンベイも恋しくて。
逢いたいひとには、
どれくらい逢えないんだろう。?
未来はみえないのはいつだって同じことなんだけれど。
いつかゲートが開くその日まで。
日々のわたしを磨きたい*
ピッカピカーなきらりんりん*
いつだって。
自分次第で全てはこの手に。
そして、
こんな時代。
すばらしきネットワーク。
ありがとう。!
どこにいたって。。。。
同じ空のした。
僕らはつながっているから。
よくある歌詞の一部で
こころはどっぷり、
切なさといとしさと、染みわたればキュン。
ときめきのきょうがはじまる*
きみにとって
すばらしき たったいまであるよう。
祈っている。
現場からは以上だ。
幸運を祈る。
はっぴぃ。
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