出したかった楽屋花を泣く泣く断念した私の傷跡の話
恨みつらみが詰め込まれそうで、まとめるかどうか悩んだのですが自分が忘れないためにも、しっかりとnoteに残しておくことにしました。
メモのような内容ではありますが、もし気になる方いたら、ぜひご質問くださいね。
【概要】
4/22(土)に参加するライブで楽屋花を送ろうと思っていましたが、結論間に合わなくなり、断念しました…。
【経緯】
・2月末から応援している演者さん宛に楽屋花を送ろうと決意
(フラスタ、楽屋花の送付OKの発表がこのあたりにありました。)
・3月頭には楽屋花の案は作成済、軽くパネル案も作成できている状態
・同時期に手伝うから協賛で出したいと相談を受けたため、
パネル最終案の作成をお願いする(3/7依頼で4/2〆で相談)
・大体の進捗スケジュールを作成したものの、自分のスピードで進めたいとのことで、軽くリマインドを送る程度で様子見をする
・4/2でもパネル最終案ができていない状態だったものの、引っ越しのタイミングと重なり巻き取りまでに時間がかかってしまう
・引っ越し後の4/9に巻き取ったものの、期限までに間に合わず今回は見送りということに。
【反省点と今後について】
・ちょっと今回は期間が短かったので、準備期間に猶予が短かったかも→自分でやったほうがよかったかも
・もっと自分の巻き取りを早めに行えばよかった
・リマインドの仕方をもう少し考えたほうがよかった(口頭とカレンダーに入れる)
【ここからは自分の感情です】
めちゃくちゃ準備していたことであり、私の気持ち的には演者さんにとってかなり大きな節目であり、絶対送りたいというのをめちゃくちゃ熱く語ってました。
スケッチブックに2~3ページを使って、頭の中のアイデアを全部出してました。それくらい、私の中で大きなイベントで、ようやく演者さんにお花という形で気持ちを伝えられるというタイミングだったので、張り切っていました。
本気で送りたいものに関してはまじで自分が倒れてでも自分でやる……学んだ、ずっともやもやというより、めちゃくちゃ悲しい
リマインドのときに嫌そうな雰囲気だったのも忘れないです……息抜きでゲームをするのは私もよくあることなので、とやかく言わないし、熱意の差があるのはわかってはいたのですが、無理だからやめとくっていうアラートをなるべく早く言ってほしかったです……
今後はスケジュールを守れない場合はすぐに他の方もしくは自分で対応することを視野に入れようと思いました。
趣味であれ仕事であれ、期限を切られているものには責任がつくこと、改めて自分も思い直さないといけないと感じました。
2023/04/20追加:
ちなみに同日でお願いしていた他のことも間に合わずで、他の依頼相談受けた人の分は間に合ったという状況なので、ああ……なんとやるせない……みたいな気持ちになっています…。
まだ少し前向こうみたいな気持ちにはなれないので、こんなに楽しみなことだったのに、どうしてこんな…とちょっとだけ悲しい気持ちを背負おうと思います。。。
追記:
3/1より、実績サイトを公開しております。
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