第15回 兵庫若駒賞の予想

第15回 兵庫若駒賞の予想
園田11R 1400m
16:15発走

昨年はガリバーストームの廣瀬航Jが長年の呪縛を振り切ってデビュー20年目にして嬉しい重賞初勝利
馬上で人目を憚らず涙して師匠の尾林調教師と抱き合うシーンは非常に感動的だった

今年も有力2歳馬の騎乗機会が多くこのレースでも2番人気に推されそうなアルザードに騎乗する
個人としての連覇を果たせるかどうか

おそらく単勝人気はベラジオソノダラブが1.1〜1.2倍に推されるし異論なし
スピードの違いで前々から競馬をしているがおそらく今回は3〜4番手に控える形でもう少し後ろの位置になっても恐らく問題なし

10/12はスタンド前等の内側に砂が補充されたことで内周りか前に行かなければという馬場だったが馬場傾向を覆すだけの力がある

時計面でもリードだがその内容に大物感を感じさせるベラジオソノダラブの相手としては先述のアルザードが挙げられるし、前走と前々走で下したアズグレーターやスネークアイズは3歳王道路線を引っ張っていきそうな馬たち

仕上がりの早いタイプだけに成長力で来年の力関係がどうなるか不透明だが今日のところはこの2頭の一騎打ちという見解が多いだろう


上位争いに加われそうな馬がいるか?
はたまた間に割って入れそうな馬がいるか?

そのあたりを見ていきたい



①ヤシロケンチャン 佐々世
少頭数の割にペースが速くなって最も得をしたのは事実だが前走がなかなかの末脚を発揮
しかも3コーナーから直線にかけて2着に入るハッピーナキモチのタックルを2度受けた後に外から内に押し返した根性も魅力

ここも速い馬たちをベラジオソノダラブやアルザードが早めに捕らえにかかれば内で辛抱強く乗って上位進出があって良い

[課題]
今回が前走のように前を行く馬が簡単に止まると思いにくくこの馬自身が重賞競走のために騎手の減量の恩恵が無くなる点で末脚の威力が変わってきそうな面は不安


②スマイルジョナス 鴨宮祥
2走前の1400m戦は向正面入り口から一気に動いたマルカマタドールに外から被されて長い距離を競り合い続けたことで直線は失速したがあの展開で離されなかったのは◯
前走では逃げたオキザリスレディーを前に見てインで溜める形だったが外からカレーパンに出し抜かれるように行かれてしまい、オキザリスレディーにダメージを与えるに至らず簡単に跳ね返されたカレーパンを交わしてゴールという内容で展開利を得られなかったがオキザリスレディーとの着差はしっかり詰めた

鴨宮J自身が昨年の若駒賞でイン溜めから抜群の手応えで直線を向いたベラジオボッキーニが外から被せてきたピロコギガマックスが直線入口で猛烈に内に刺さって進路を塞ぐ致命的な不利を受けたので消化不良に終わってしまった
邪推すれば結果を出していれば次に紹介する馬の鞍上には鴨宮Jが跨っていた(ベラジオの主戦)可能性は高かったので一年越しの雪辱に燃える


また血統的な面で母の兄姉に活躍馬多数

カツゲキキトキト
→日本記録となる重賞20勝を含む29勝馬
カツガケダイオウ
→門別で13勝を挙げている
カツゲキマドンナ
→園田の地で重賞勝利

地方馬場で活躍馬を多数輩出している母レイビスティーの血が魅力

[課題]
前走のようにベラジオソノダラブが抑えきれずにペースを上げる中でイン溜めから直線で伸びる位置に持ち出せるかどうか
ペースアップに呼応して追い通しになるよりは先に行かせてバテた馬をイン溜めから交わす形で浮上を目指してほしい



③ベラジオソノダラブ 田中学
ここ10年レベルで最もインパクトのある走りをした2歳馬と言っても過言ではないだろう

デビュー戦 1.32.7-39.2
逃げて終始馬なりで後続を置き去りにしてラストはほとんど抑える余裕を見せた

2走目UT競走 1.31.8-38.4
スタートから手綱を短く持って抑えるもののスピードの違いで2番手へ、3コーナーで田中Jが手綱を緩めた瞬間に馬が一気に走って良いの?とでも言うように後続を置き去りにして直線は馬なり

ベラジオソノダラブは前に馬を置く競馬をしたことがないが、前に馬を置いてちゃんと追えば現時点での他の2歳馬に対して一体どれほどの力差があるのかというレベル

速いペースで流れれば追走楽にあっさり抜け出すだろうし、非常に緩い流れになればあっさり向正面から馬なりで他馬を交わしていくだろうから他陣営も半ばお手上げムードのコメント

ここはどれだけ強いのか勝ち方を観るレースという認識で問題ない

[課題]
現状何も見当たらない



④ウィンチップ 松木大
門別時代のようにやはり行ってどこまで粘れるかという馬で持ち味を活かすには単騎ハナでペースを上げてでも行ききるしかなさそう
たとえその形が叶ったとしても園田の馬場への適応はまだまだ先にりそうで前走の止まり方を観ると何かできそうなイメージは無い



⑤オキザリスレディー 杉浦健
園田での3戦が時計以上に強い内容
8月頭に未勝利戦の820mを逃げ切った時にはまさか10月にこの舞台に立っているとは思いもしなかった
続く8月末の1400m戦は2番手外から逃げたバクレツマホウに早めに並びかけそうになるのを吉村Jがなだめて3コーナー入口でスパート
しっかりと気合をつけながら今後に向けても期待が高まるレース内容で2着馬に0.6秒差をつけての快勝

当日のあの展開であればイン番手のエイシンセドナに向きそうな形だったが地力と園田コースへの適性の高さを現すレースぶりだったし、前走1230mのUT競走はレースをコントロールして文句なしの内容だった

ここは逃げにこだわらず2,3番手でもあまり外外を回ることなく強い馬の強襲に備える乗り方をしたい

[課題]
園田の3走で強い内容を見せてきた本馬
信じられない話だが門別時代には④ウィンチップにまんまと逃げられて離されて負けているように自分で前々からレースを作れなかった場合には試練が待ち受けている可能性は否定できない



⑥ライトヴィクトリー 石堂響
6月のデビュー戦から実に11戦目で短距離志向の強い馬というのは掴めてきたが8月の兵庫JCや9月の園田PCの1400m戦で大敗した内容を観る限りは能力面で上位とは大きな開きがある現状
連闘→中1週→連闘では変わり身に期待する方が酷だろう

[課題]
仮にも100万円以上の収得金があるのでまずは間隔をあけて大事に使ってあげるところからかもしれない



⑦クールビッグスター 吉村智
デビュー勝ちした5月から休みを挟んで挑んだ前走の1400m戦は終始外からウィンチップに絡まれ続けたがよく辛抱できていた
3コーナー手前ですっとフロレンティアに寄られてからもまだ馬自身に走る気持ちは見て取れたが、更に外からハッピーナキモチとヤシロケンチャンが差し切る勢いと見るや否や明らかに鞍上の吉村Jは手綱を緩めて無理させない判断をした中で1秒差の4着

デビュー戦では後に園田PCを2着するカタラを完封しておりポテンシャルはそこまで見劣りしない気もする
後ろを警戒するオキザリスレディーやアルザードといった辺りに楽に行かせてもらうことが叶えば今度は息保ちも変わって滅法渋とく粘る可能性がないとは思わない

ただ、あまりにも一頭強すぎる馬がいるので早めに交わされた場合は前走同様に次走を睨んで無理しないかもしれない点は心配

[課題]
前走同様にウィンチップが絡んできた場合にペースはどうしても上がってしまいオキザリスレディーやアルザードといった馬が迫る展開だけなら粘って直線を迎えるイメージは湧くが、ベラジオソノダラブが早めに進出した場面を考えるとどうしても早めに人馬の心が折られそう



⑧スターキー 笹田知
8/10のデビュー戦の820m戦を勝利した後はじっくり調整されて10/4に西脇能検1.18.4(1200m)という好時計で走れる体勢にあることはアピール

あとは他馬との比較ではあるが、デビュー戦の820mが向いてないのに勝ったというよりはもっと楽勝できそうだったのにスタートで遅れた馬に最後かなり迫られたので実力面には正直疑問符がつく内容だった

この馬の上が既に2頭も園田で走っているが
4歳牝 クチバシニチェリー
今年5〜6月にC2(良いメンバー) 0-1-2-0
5歳牡 パサラン
2021〜2022にかけてC2,C3で0-0-0-23

兄姉はあくまでも兄姉で穴人気しそうな過程を踏んできてはいるが、デビュー戦で下した2〜5着馬でアーニーセカンド以外は馬券内にも来れていないことからポテンシャルに関してはかなり懐疑的になる

[課題]
デビュー戦の出脚を観る限りはここで逃げる選択は取れそうになく、一気の距離延長と一気の相手強化にどう対応するのかというところ



⑨ブチエー 永井孝
デビュー戦の820m戦を素晴らしい内容で制したので非常に楽しみだった前走の1400m戦でベラジオソノダラブに強烈な現実を叩きつけられた印象で、どれだけ追いかけても馬なりで動いていくライバルは遥か彼方に消えていった
4着とはいえ簡単に埋められない3.0秒を痛感しているはずで、ここでベラジオソノダラブが少しでも本気を出せば3.0秒の差は更に広がりそう

[課題]
デビュー戦の内容が非常に良かったこともあるのでまずは手頃な相手で経験を積むところからかもしれない
1230m屁の距離短縮条件ならこの馬の持ち味は活きそうだ



⑩ジョイブラック 大山真
多くは語らないがデビュー戦を観た直後からこの馬は鞍上さえ替われば一線級相手でも結果が出せると言い続けてきた推し馬
前回の1230m戦で廣瀬Jへの乗り替わりの一戦では頭固定でまず問題ないと近しいところへは予想を配信したのが2週前なので記憶にある方もおられるだろう

廣瀬Jがアルザード騎乗のため今回は大山Jへの乗り替わりとなるがデビュー当時を思えば大幅な鞍上強化となっており内外前後を問わずに競馬できる器用さがこの馬の最大の特徴
中1週で相手は格段に強くなるが前走は特に無理した場面もなく余力残しで初勝利を挙げた点も◯

今年の大山Jはその手腕を考えれば全体的に低空飛行は否めないし叱咤の意味でももっとやれる騎手と書いておきたいが大きなレースで差を詰めることに関しては今年も結果を出している

アンサン 園田オータムトロフィー3着
コウエイアンカ サマーチャンピオン2着
スマイルサルファー 鳥栖大賞3着
スマイルサルファー はがくれ大賞典2着
マンガン 六甲盃3着

佐賀ばかりと言われそうでも名誉のために言うとこれは全て人気以上の結果である
ここはベラジオソノダラブに誰もついていけなくなった場合にポロっと浮上する可能性がないとも言えない
展開を考えれば無理に前に行くこともしないだろうから10/12の馬場を考えてロスの少ないコース取りさえ意識すれば人気以上の結果はついてきても不思議はない

[課題]
今回は時計のかかる砂ということで強い相手たちは馬格があって気にならないかもしれないが小兵のこの馬にとっては厳しい設定であるのは間違いない
揉まれずにレース運びをすることが最大のポイントになるだろう



⑪アルザード 廣瀬航
デビュー戦の820m戦はアイガットユーの影も踏めなかったが低評価を覆した2走目の走り→前走のUT競走では怪物候補と評判になっていたアズグレーターを撃破
820mは適距離になく状態もまだまだだったと考えた方が辻褄は合うだろうし、一戦ごとに内容が上がる点も非常に好感が持てる

レース間隔は空いたが非常に好調という声も聞こえてきており先週の西脇能検で1.17.4という好時計を記録しており臨戦体勢は万全

一気に評価を上げるきっかけになった前走は結果としてアズグレーターを退治して一躍主役級に躍り出たというところだがレース動画を観た人は気付くこと・心配になることは多いはず

あのレースは大本命と目されていたアズグレーターがスタートで非常に大きな出遅れをして、逃げたアルザードの横に来たのはライトヴィクトリーで逃げながらも脚を溜めるというかなり楽な展開になったことで、3コーナー入口まで激しい動きがなく田中Jのイケノシイチャンが前に出ようとするまではかなり楽をできたのが大きかった

楽をした分とコーナーワークで一度は前に出られそうになったイケノシイチャンを退けたが、大きく出遅れ途中から脚を使い続ける形になったアズグレーターにゴール直後には差されていた点からもスパッとキレる脚があるわけではないのがこの馬の現時点での弱点と言えそう
位置取りを悪くした場合に挽回できるだけの速い脚で勝負するタイプというよりはレースでの立ち回りが非常に上手でセンスで勝負するというイメージになる

[課題]
枠が枠だけに優先すべきは一刻も早く内に入れられるかというもので、ここに関しては厳しいミッションを課せられたと感じている
今回はデビュー戦で対峙したアイガットユーのようにクールビッグスターやオキザリスレディーという快速馬がいるのでハナを取れるかかなり疑問
これらに前を行かれた時に外から交わそうと動いて思わぬ長時間の抵抗にあうとどれだけ脚を残せるか
今までは恵まれた面があったのも事実なので経験したことのないハードな競馬になりそう

ベラジオソノダラブに一気に来られて抵抗できるかどうかは道中のペースによる部分もあるが、この馬の動き出しのスピード乗りを考えると一気に置かれてしまいそうな気もする



⑫サインポール 下原理
10/12も外目の馬を内に上手く誘導することに成功していた騎手が乗ってくれるのは心強い材料で着差をつけられてもレースで大崩れしない点が魅力

前走で離された場合でもベラジオソノダラブとの戦いを経験しているのはプラスだろうし、一気のペースアップに対応できなくなる先行各馬が多ければ外選択でも良い脚を使ってラスト浮上しても良いだけのレースはしてきた

願わくばこの騎手なので最初から内に越したことはなかったが、確実にどこかで内に入れて辛抱する競馬をさせるはずなので先行馬が崩れた時の3着の一角くらいには置いておきたい

[課題]
おそらく後ろの方で人気各馬の動きを見ながら内を目指すか抑え込んでベラジオソノダラブが掃除した後の外目のハイエナ進出を狙うか決めるだろうから、悠長に構えすぎて進出のタイミングを逃す可能性はあるだろう
とにかくレースは上手なのでそのあたりに期待したい




[予想の前に]

どうやら競馬キンキでは全ての◎と◯がベラジオソノダラブとアルザードに並んでいるとパドック解説で話されていたが、2強対決もしくはオキザリスレディーまでを入れた3強対決という目され方が果たして妥当だろうか?

レース動画を観れば観るほどベラジオソノダラブは頭5つくらい抜けていて、アルザードは欲しかった内枠が当たらなかった不運に加えて10/12の外の好位より後ろの馬にノーチャンスだった馬場のWの悲劇が襲ってきている状態ではないだろうか?

天運も含めてベラジオソノダラブ1強に対してある程度横一線の4頭ほどが追う立場というイメージで挑んだ方が良いレースかもしれない



☆馬券式別の注意事項

このレースは
枠連・馬連・馬単
3連複・3連単 
ここのオッズにおそらく大きな開きがありません

予想はあくまでも3連単の買い目で出しますが、たとえば1番人気→2,3番人気→2,3番人気を2点買うのであれば3連複を1点買った方が身入りが大きくなる可能性が非常に高いです

私はポリシーとして3連単しか買いませんがもし何らかの要因で2番人気→1番人気→3番人気のような決まり手になっても3連複で良かったという保険にもなると思うので推奨の馬券式別は馬連と3連複です

1,2番人気で決まってしまう馬連に魅力はありませんが1,5番人気で決まった場合の馬連は1,2,5番人気で決まった場合の3連複より配当が高い可能性すらあります

その辺は14時頃からオッズを見ながらどの買い方が自分の買い目にマッチするか検討して購入してみてください



【展開と予想】
前走で速さを見せたクールビッグスターは今回も絡まれるくらいなら先にウィンチップを行かせてオキザリスレディーと2,3番手で控える選択をしそう

④だけがかかり気味に行って⑤⑦が折り合って進む流れをアルザードはどう考えて乗るか、ベラジオソノダラブの後ろではノーチャンスとなりそうなので無理にでも3,4番手の外を取りに行く選択しか今の馬場では無さそう

5,6番手の外側にこれらを見る形でベラジオソノダラブと内側にスマイルジョナスが控えてベラジオソノダラブが前に進む時にレースが一気に動き出す

ジョイブラック、サインポール、ヤシロケンチャンは前が開けるのを信じて待つ形でベラジオソノダラブが動くまで動こうとはしないだろう
それが功を奏するかどうかだけ

1日でインが全く使えない馬場に変貌を遂げるとは考えにくいので10/12同様にある程度イン回りから抜け出してくる先行・好位型に期待して3着に内外の差・追込を狙う馬を狙いたい



◉③ベラジオソノダラブ
何の捻りも無くて申し訳ないがこれに逆らうつもりは全くない

◯②スマイルジョナス
実力的に2番目に強いとは言わないが展開面や位置取りを考えた時に少し捻ってここを狙いたい

▲⑤オキザリスレディー
2,3番手から前を見て競馬する形の方がパフォーマンスが良かったし1400mの方がむしろ合う
ベラジオソノダラブには屈しても他に屈するところまであるかどうか

△△⑩ジョイブラック
田村Jであれだけの相手に善戦してきた馬
廣瀬Jへの乗り替わりで余裕を持って後続をぶっちぎった内容は◎
何かと人気にならないタイプでいっそのこと最後方から上がりに賭ける競馬で台頭を望みたい

△⑦クールビッグスター
絡まれ方次第で吉村Jが無欲で乗れる人気
ガス抜き後のここで前々からの粘り込み期待


3着候補
①ヤシロケンチャン
さすがに狙い過ぎの感はあるが前走内容は決して悪くなくイン回りからの切り替えもしくはそのままイン強襲の場面があっても

⑪アルザード
正直これについては捻くれ過ぎだと思うがこの馬の2着で配当が望めない以上は評価を落としたいし、昨日の馬場イメージからどうしても好走するためには自力だけでなく恵まれないといけない面があると判断した(本音を言えば切りたい)

サインポールまで挙げてしまうと8頭になってしまうし、縫うように回ってきた経験はまだ無いことから安定感は魅力だが下原Jが吉村Jほど強烈に動かせると思えなかったので無印とする


[推奨]
③→②⑤→②⑤⑦⑩ 大本線
③→⑦⑩→②⑤⑦⑩ 本線の押さえ
③→②⑤⑦⑩→①⑪ 最大の倍率と最低限マイナス回避

点数的には3連単にしてしまうと20点
やはりアルザードは切るくらいの思いきりが欲しいところ


3連複フォーメーションなら
③-②⑤-①②⑤⑦⑩⑪なら 9点
③-②⑤⑩-①②⑤⑦⑩⑪なら12点

私は10/12の競馬を朝から夕方まで観ていたのでこの予想となったが、今日の馬場を参考に入れなければ③→⑪→②⑤⑦⑩にどれだけ入れられるレースにしていたはず

もちろんそちらの結果になる可能性は大いにあるものの、アルザードが3着以下に破れることで配当が跳ね上がるのであれば的中ならずで構わないという道を選んだ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?