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レッテル ~キャリアについて考える~

看護師なのに勿体ない。
その言葉が嫌いです。

この職業の人はこうに違いない。
そんなレッテルを貼ってないでしょか?
または、貼られていませんか?

私はフリーランナースという働き方を知り…
看護師だから病院で働かなければいけない。
そんな他人の理想と不要な価値観を捨てました。

失敗はたくさんありました。今もしています。
ですが、その経験から…

仕事は自分で取りに行くものだということを、
当たり前と思っていたことが 当たり前ではなかったことを、
感謝の気持ちが足りていなかったことを
知りました。

そして、働くということや、
時間を削って報酬を得るということへの捉え方が変わりました。
素直に学ぶことの重要性も感じました。

そして、医療や看護師に限らず
出来る仕事はなんでも挑戦するようになりました。

そのおかげで、
看護師×ダンサー×モデル という
3足のガラスの靴を得ることが出来ました。

どうですか? 私に、
看護師なのに勿体ない
というレッテルつけられますか?

キャリアにおいても
他人の価値観に左右されず
自分らしくキャリアを積むことが
より社会貢献できると私は感じています。

これがピンクプリンセスの考えるキャリアです。

「オフィスでも家庭でも、どこにいるとしても、自分の生き方を自分で決める"ガールボス"の最も重要なポイントは、自分の価値を知ることです」
 メ―ガン妃 


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